臨済宗妙心派塔頭 養徳院 9月の月例直書き御朱印授与へ
臨済宗妙心派塔頭 養徳院 では、月替わりで直書き御朱印の授与をされています。9月は13日(土)と14日(日)の2日間設定されていたので、私は、今年の6月22日(日)以来、来てませんでしたが、9月13日(土)に行って来ました。
9時1分に妙心寺 第一駐車場に車を入れました。9月も中頃ですが、相変わらず暑いです。昨日は雨が降ったので、蒸し蒸した空気が・・・。
この時期なら、最低気温が20℃を切っても不思議では無いのに、この日は24.9℃もありました。



妙心寺の石畳の境内をゆっくり歩いて行きます。6月22日(日)来て無かったので、本堂工事の屋根が随分進みましたね。

9時7分に「山門」前に着きました。この時間でも、なかからお一人出て来られました。特に急ぎでも無いけど、空いていたら・・・と。
屋根の瓦が、びっしりと敷き詰められ終わってました。玄関は唐破風のようですね。




9時8分に「帯谷書院」に入りました。なかはエアコンが効いて涼しいかったです。見たところ誰も居ないです。
番号札は5番でした。既に4名が来られていたようです。ここではご本尊が祀られているのでお参りはさせて貰いました。
片面「閑坐払炎暑 (かんざしてえんしょをはらう)」と書いてあります。内容は、お寺のInstagramから。
閑に坐って炎暑を払う………昨今は中々払えん暑さです。ここで言うところの炎暑とは我々が持っている雑念と思ってください。今するべきことは何か、我々一人一人足元をしっかりと見つめましょう。他をどうこう言う暇などありません。
見開き「自然 (じねん)」と書いてあります。
本来の在り方、じねんと読みます。暑さが厳しければ自然界では弱いものは淘汰されてしまいます。しかし我々人間には心がある。散りゆく命に悲しみを覚えますし、如何にすればその命を救えるか知恵を働かせます。我々にとっての自然(じねん)とはこういった感情を持つことではないでしょうか?今の世の中損得が先行しこういった心は失われつつあります。
9月の書置き御朱印は山と対峙する達磨さんの構図で参ります。「独坐(どくざ)」と書かれてました。
一人どっしりと坐っている緋色の衣を纏った達磨さん。己と向き合い一人坐ることを「独坐」と言います。自分自身としっかりがっぷり四つで向き合いましょう。
9時18分に「帯谷書院」を出ました。私のあとは、来られる人は無かったです。







9時20分に「山門」から出て行きました。雨は降りそうにもありませんが、湿気が多いです。
今日は、常時拝観している寺院には寄らず、真っ直ぐ「妙心寺 第一駐車場」に戻りました。
今日は、用事があるので、ここから所用先に向かいました。来月は10月4日(土)、5日(日)に実施されます。行くかどうは分かりません😊。
閑に坐って炎暑を払う………昨今は中々払えん暑さです。ここで言うところの炎暑とは我々が持っている雑念と思ってください。今するべきことは何か、我々一人一人足元をしっかりと見つめましょう。他をどうこう言う暇などありません。
本来の在り方、じねんと読みます。暑さが厳しければ自然界では弱いものは淘汰されてしまいます。しかし我々人間には心がある。散りゆく命に悲しみを覚えますし、如何にすればその命を救えるか知恵を働かせます。我々にとっての自然(じねん)とはこういった感情を持つことではないでしょうか?今の世の中損得が先行しこういった心は失われつつあります。
一人どっしりと坐っている緋色の衣を纏った達磨さん。己と向き合い一人坐ることを「独坐」と言います。自分自身としっかりがっぷり四つで向き合いましょう。
今日は、用事があるので、ここから所用先に向かいました。来月は10月4日(土)、5日(日)に実施されます。行くかどうは分かりません😊。
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