京都文化博物館「未来へのおくりもの 京都府×京都市 指定文化財」へ

京都文化博物館の4階と3階の展示室を出て、次に2階へ向かいます。2階の特別展も、「世界遺産 縄文」の入館券で入れます。この日は、10月30日(木)ですが、前日の29日(水)にNHK京都京いちにち」で、放送されたのが「未来へのおくりもの 京都府×京都市 指定文化財」でした。

明日、京都文化博物館に行く予定にしていたので、タイムリーな話題でしたね😊。

IMG_9284.jpgIMG_9285.jpg入口で、この「世界遺産 縄文」のチケットを見せました。写真撮影の有無を聞くと、この日、唯一の撮影禁止が、その展覧会でした。残念😢。

IMG_9286.jpgIMG_9334.jpgIMG_9333.jpgIMG_9287.jpg入ると、「羅城門」の模型をバックに、プロジェクトマッピングが見られました。写真ではイマイチですが、実際は5分程度でしょうか、凄く綺麗でした。

IMG_9288.jpgIMG_9289.jpgIMG_9290.jpgここから京都の歴史を見ていきます。794年に桓武天皇が長岡京から平安京に都を移した平安遷都のときから展示がありました。

IMG_9292.jpgIMG_9293.jpgIMG_9295.jpg東三条殿復元模型」。東三条殿は平安時代の貴族の邸宅で、特に藤原兼家の邸宅であったため「東三条殿」と呼ばれた。現在の京都市中京区押小路通釜座西北角付近。

IMG_9296.jpgIMG_9298.jpgIMG_9299.jpg京の歴史ゾーンでは歴史都市京都の平安時代から昭和時代までの各時代の姿を紹介しているので、あっさりと見て行きました。ここは常設からも知れません。

IMG_9297.jpg京都の夏の風物詩、鴨川の納涼で楽しむ人々や三条大橋などの往来の場を中心に、江戸時代の人々の暮らしぶりを動くアニメーションで生き生きとご紹介されます。

IMG_9300.jpgIMG_9301.jpgIMG_9302.jpgここでは座って鑑賞しました。写真では一部だけでしたが、休憩がてらに見てました。

IMG_9303.jpg夏の宵に繰り広げられる鴨川原での遊興の数々を詳細に描いた「鴨川納涼屏風」です。

IMG_9305.jpgIMG_9306.jpgIMG_9308.jpgIMG_9309.jpgIMG_9310.jpgここはあっさり見て、最後の部屋が「未来へのおくりもの 京都府×京都市 指定文化財」でした。前途したとおり、ここより先は撮影禁止です。

この「未来へのおくりもの」について、10月29日(水)18時30分からの、NHK京いちにち」に紹介されました。京都市や京都府よって指定された文化財が一同に集められた展覧会のことです。

最初は、「鉄造阿弥陀如来」(平安後期~鎌倉前期)で、京都市右京区山ノ内にある「念佛寺所蔵」。日本で作られた鉄仏は圧倒的に少なく、一昨年京都市の文化財に指定された。修理される前は左手は欠損してました。その修理の模様が放送されたわけです。

次に、舞鶴市にある「報恩寺本堂」に填め込まれていた障壁画について。この障壁画「龍図」は、1836年(天保7年)幕末に、京都を中心に活躍した塩川文麟(しおかわぶんりん)の筆によるもの。雲間に躍動する龍が描いてあったですが、修復前は、ところどころまだらに、本紙がベロベロに欠失した状態で本堂に塡まっていたので、修理の緊急を要するところも加味されて、京都府指定文化財という形で保護を図られた。

京都市北区にある「大徳寺 真珠菴」所蔵の「棚に草花文様打敷(うちしき)」(江戸時代)。仏壇を飾る打敷は、大きさは170㌢四方 江戸時代初期に小袖を仕立て直して寄進しされたもので、歴史的価値が高いもの。打敷を修理できる技師は全国で京都に2軒しかないそうで、修理に1年半かかったそうです。

IMG_2332.jpg紹介されたのは3点だけでしたが、私が龍安寺西の庭」でみたことがある「細川勝元坐像」の展示もありました。こちらは龍安寺で撮った写真がありました。

展示品リストを見ると、19点の展示がありました。他の展示物もゆっくり鑑賞し、外に出ました。

IMG_9311.jpg出ると、京都市街地の地図があって、靴を脱いで見られます。自分の住んでいる辺りを探しました😊。


IMG_9312.jpgIMG_9314.jpg11時15分頃に京都文化博物館の別館を出ました。レトロ建築の本館は、イベント開催準備のため入れませんでした。

この日の最高気温は21.6℃と、寒暖差が13.1℃もありました。朝が寒かったので厚着していたので、少々汗かきました。ここから大丸 京都店で買い物をし、この日は、これで帰りました。

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