丹波篠山を行く もみじ三山 宝橋山 高蔵寺へ
11月11日(火)は、久しぶりに会社の先輩と兵庫県丹波篠山を巡りました。当初は、天橋立を散策する予定にしてましたが、兵庫県篠山の観光スポットを見てみると、丹波篠山市には「丹波篠山もみじ三山」があって、紅葉の名所らしく少し早いかなぁと思いつつ先輩と相談し、天橋立から丹波篠山に目的地を変更しました。3日前の急なことで申し訳無かったんですが😊。
いつものようにJR二条駅から特急「きのさき1号」に乗ります。いつもチケットレスで割安で特急券を購入しています。
いつからか、「きのさき」や「はしだて」は、全席指定席となりました。自由席がありません。チケットレスのため、ネットで購入しますが、ほぼ1号車になります。それで、普段から乗っているので1号車の前で待っていると、通り過ぎて行きます。普段は4両で来るのに、今日は7両で来たから少々焦りましたね。車掌さんの案内で、今日は、ほぼ満席のようでした。大きなキャリケースを持った外国人観光客も多かったです。以前は、この時間に乗る「きのさき」は、比較的空いていたのに・・・と。
福知山駅には定刻通り、8時47分に着きました。それにしても多くの方が降りられましたね、私は福知山駅の南口に行き、先輩の車に乗り込みました。
事前に私も地図を見てましたが、どうも福知山ICから舞鶴若狭自動車道に入るみたいで、「こっちの方が篠山に早く着くから」と。途中の「西紀サービスエリア」で休憩し、丹南篠山口ICで一般道に降り、一路向かったのが宝橋山 高蔵寺(ほうきょうざん こうぞうじ)です。途中、少し道に迷ったみたいで時間ロスがありましたが、10時に着きました。国道162号線から大きな看板が出ていて、そこから高蔵寺までの道のりは、道幅が大変狭いです。観光バスも通るみたいで、バスの離合場所も設定されてました。対向車が来なかったら良かったけど、乗用車でも離合は困難だったでしょう。


この写真は帰りに撮りました。車は「山門」の横を通り過ぎた先にある駐車場に止めます。観光バスも止められるぐらい広いです。参考までに駐車料金は無料でした。
右側は阿形の「那羅延金剛(ならえんこんごう)力士像」、左側は吽形の「密迹金剛(みっしゃくこんごう)力士像」を安置する丹波篠山市内有数の楼門で、1771年(明和7年の作。創建当時の偉容を遺しつつ2022年(令和4年)11月26日に改修された。

山門の向かって左に「高蔵寺」と書かれた石碑があって、早速紅葉が見られました。
646年(大化2年)、播磨国法華山一乗寺を草創法道仙人が黒頭峰(くろつぼ)の山腹に一宇を建立されたことに始まるという古刹。盛時は七堂伽藍を備え、僧坊は二十一を数えたが、明智光秀の丹波攻めによって焼失、1552年(文禄元年)、現在地に本堂と西蔵坊、光源坊、泉蔵坊が再建された。その佇まいは大山八景の一つに「高蔵寺の晩鐘」として数えられている。山号の宝橋山は、法道仙人が高頭峰に金銀珠玉の架け橋を見たことから名づけられたのだといわれている。現在の本堂は、江戸時代はじめに焼失したものを1721年(享保6年)に復元されたもの。山門から本堂にかけての寺領は春には桜、夏にはあじさい、秋にはイロハモミジをはじめ、ケヤキやアフリカフウ等があり、緑の山容を背景に谷合全体が紅色に染まる景観は、高蔵寺特有のもの。冬には椿と四季を通じて、花の寺として知られている。特に2013年(平成25年)より丹波篠山市内の文保寺、大国寺と共に「丹波篠山もみじ三山」として秋には多くの方が訪れている。
駐車場の前には、多分桜でしょう。春には桜も楽しめそうです。
ここで入山料500円を納めます。初めて来たので、いろいろ説明して貰って、いよいよ紅葉を見に行きます。
案内して貰ったのは、ここ宝蔵寺、文保寺、大国寺の各入山受付所にあるチラシに各寺のスタンプを押印し、3ヶ寺目で三山がセットになった限定御朱印がもらえるということです。魅力はあったですが、どうも時間の都合で、文保寺には行けそうにも無かったです。
まだ早いと思っていた紅葉が、見頃でした。やっぱり、ここは気温が低いのでしょうね。探しても丹波篠山市の気温が分からなかったのが残念です。

多分ですが、ドウダンツツジの刈り込みが赤く染まるなか「やすらぎ観音」まで来ました。1991年(平成3年)に建立されたものだそうです。


背の高い赤く染まっているのは「アフリカフウ」だと思います。モミジも綺麗に赤く染まっています。絶好の見頃に来て良かったですね。二人で喜んでました。
受付で御朱印のことを尋ねました。すると「阿弥陀堂」で受付していると言われましたが、私が、ここまで来ると朱印帳をわざわざ取りに来ていただきました。
こちらが「阿弥陀堂」です。聞くと本堂は、この先にあると伺いました。帰りに朱印帳を受け取るので、先に本堂を目指します。




阿弥陀堂から本堂まで、距離がありました。ただ、その参道に綺麗に紅葉しているモミジがありました。見頃は中旬とありましたが、正に今が見頃です。
ほどなくすると前方に「本堂」が見えて来ました。この時は、多分でしたが。



本堂に至る石段の手前に「観音名水」がありました。この辺りは日当たりが悪いので、若干紅葉が遅めのように思えましたが。
普段は、ここまで車で来られるようです。汲みに来られるですね、味見はしませんでした。「長寿の水」「美容の水」として地元では重宝されているみたいです。


こちらが「本堂」のようです。お賽銭をしお参りしました。
高蔵寺本堂の御本尊は、十一面観世音菩薩立像で秘仏だそうです。稽文会・稽首勲という奈良時代の仏師の作で、長谷寺の観音像と同じ霊木から造られたと伝わる。ご開帳は33年に一度のようです。前回は、何時だったか分かりません😊。

「本堂」周りの紅葉です。帰ってから寺のInstagramを見ると、散りモミジも綺麗ですね、月末まで楽しめそうです。
本堂の向かって右手にあったが「文殊堂」です。知恵の文殊菩薩と丹波篠山市指定有形文化財の木造弁財天、元三慈恵大師が祀られている学芸成就の祈願所だそうです。
この先の予定があるので石段は上がってませんが、こちらは「小宮社」のようです。詳しいことは不詳ですが、天神像と弁財天像が祀られているようです。
「鐘楼」越しに見る紅葉です。まだ青葉が残っており、日当たりが悪いので遅れているみたいです。戦前に供出された鐘は、1953年(昭和28年)に鋳造されました。



この時間では空いてました。平日だからか、まだ紅葉が早いかと思われいたのか知りませんが、私は朱印帳を受取に阿弥陀堂に向かいました。

再び「阿弥陀堂(光明殿)」に戻って来ました。2001年(平成13年)に建立された、まだ新しいお堂です。
朱印帳に書いていただきました。今日、荷物が重いので持っていくかどうか迷ったですが、書いていただけて良かったです。
堂内の中央に金色に輝く「阿弥陀如来坐像」が鎮座しています。お賽銭をしお参りさせて貰いました。
こちらは堂内の向かって右手に安置されていた新丹波七福神の「弁財天」だそうです。何故か美人祈願と書かれていました。
ここを出て、車に戻りました。ただ、私だけ山門を撮りたかったので、歩いて向かったわけです。
先に述べたように、ここに至る道幅は狭いです。よく観光バスが来られるなぁと思うほど。それで道幅が狭いので、帰りは左に進むように書いてありました。
私も先輩も土地勘がありません。車のナビを見ると、左側の道は途中で切れてました。それで10時27分に直進することにされ出発しました。今日は平日で、来る人も少ないので、観光バスどころか車も出会いません。そして、次の目的地に向かいました。
いつからか、「きのさき」や「はしだて」は、全席指定席となりました。自由席がありません。チケットレスのため、ネットで購入しますが、ほぼ1号車になります。それで、普段から乗っているので1号車の前で待っていると、通り過ぎて行きます。普段は4両で来るのに、今日は7両で来たから少々焦りましたね。車掌さんの案内で、今日は、ほぼ満席のようでした。大きなキャリケースを持った外国人観光客も多かったです。以前は、この時間に乗る「きのさき」は、比較的空いていたのに・・・と。
事前に私も地図を見てましたが、どうも福知山ICから舞鶴若狭自動車道に入るみたいで、「こっちの方が篠山に早く着くから」と。途中の「西紀サービスエリア」で休憩し、丹南篠山口ICで一般道に降り、一路向かったのが宝橋山 高蔵寺(ほうきょうざん こうぞうじ)です。途中、少し道に迷ったみたいで時間ロスがありましたが、10時に着きました。国道162号線から大きな看板が出ていて、そこから高蔵寺までの道のりは、道幅が大変狭いです。観光バスも通るみたいで、バスの離合場所も設定されてました。対向車が来なかったら良かったけど、乗用車でも離合は困難だったでしょう。
右側は阿形の「那羅延金剛(ならえんこんごう)力士像」、左側は吽形の「密迹金剛(みっしゃくこんごう)力士像」を安置する丹波篠山市内有数の楼門で、1771年(明和7年の作。創建当時の偉容を遺しつつ2022年(令和4年)11月26日に改修された。
646年(大化2年)、播磨国法華山一乗寺を草創法道仙人が黒頭峰(くろつぼ)の山腹に一宇を建立されたことに始まるという古刹。盛時は七堂伽藍を備え、僧坊は二十一を数えたが、明智光秀の丹波攻めによって焼失、1552年(文禄元年)、現在地に本堂と西蔵坊、光源坊、泉蔵坊が再建された。その佇まいは大山八景の一つに「高蔵寺の晩鐘」として数えられている。山号の宝橋山は、法道仙人が高頭峰に金銀珠玉の架け橋を見たことから名づけられたのだといわれている。現在の本堂は、江戸時代はじめに焼失したものを1721年(享保6年)に復元されたもの。山門から本堂にかけての寺領は春には桜、夏にはあじさい、秋にはイロハモミジをはじめ、ケヤキやアフリカフウ等があり、緑の山容を背景に谷合全体が紅色に染まる景観は、高蔵寺特有のもの。冬には椿と四季を通じて、花の寺として知られている。特に2013年(平成25年)より丹波篠山市内の文保寺、大国寺と共に「丹波篠山もみじ三山」として秋には多くの方が訪れている。
案内して貰ったのは、ここ宝蔵寺、文保寺、大国寺の各入山受付所にあるチラシに各寺のスタンプを押印し、3ヶ寺目で三山がセットになった限定御朱印がもらえるということです。魅力はあったですが、どうも時間の都合で、文保寺には行けそうにも無かったです。
普段は、ここまで車で来られるようです。汲みに来られるですね、味見はしませんでした。「長寿の水」「美容の水」として地元では重宝されているみたいです。
高蔵寺本堂の御本尊は、十一面観世音菩薩立像で秘仏だそうです。稽文会・稽首勲という奈良時代の仏師の作で、長谷寺の観音像と同じ霊木から造られたと伝わる。ご開帳は33年に一度のようです。前回は、何時だったか分かりません😊。
朱印帳に書いていただきました。今日、荷物が重いので持っていくかどうか迷ったですが、書いていただけて良かったです。
ここを出て、車に戻りました。ただ、私だけ山門を撮りたかったので、歩いて向かったわけです。
私も先輩も土地勘がありません。車のナビを見ると、左側の道は途中で切れてました。それで10時27分に直進することにされ出発しました。今日は平日で、来る人も少ないので、観光バスどころか車も出会いません。そして、次の目的地に向かいました。
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