ジャン・ユンヤオ個展「Sweetheart(甜心)」開催中の妙心寺塔頭 桂春院へ
妙心寺塔頭の大法院から、妙心寺境内の西側から東側に移動します。目指したのが、常時拝観している妙心寺塔頭 桂春院でした。桂春院も紅葉の名所で知られており、昨年は2024年(令和6年)12月3日(火)に行きました。この時は、大宮エリーさんの展覧会がされてましたが、このあと大宮エリーさんが亡くなられてショックを受けました。

9時32分「山門」前に着きました。大法院から10分かかりました。それだけ妙心寺の境内が広いということです。
今年も展覧会されてました。中国人アーティストのジャン・ユンヤオ個展「Sweetheart(甜心)」は12月14日(日)まで。
門を入って、拝観受付所のある「庫裏」に向かいます。紅葉が鮮やかで庭園も期待できそうです。
拝観料600円と見開きの御朱印代600円を納め、異なる4つの庭園を見ていきます。

最初に目にするのが、坪庭の「清浄(しょうじょう)の庭」です。手前の井筒から紀州の奇岩・巨石を直立に配した枯瀧の石組で、流れ出る川を表現しています。
非公開の茶室「既白庵(きはくあん)」に至る露地庭園の庭が「侘の庭」です。ここの紅葉綺麗です。

次に「方丈(本堂)」の東側にある斜面を巧みに利用した「思惟の庭(しいのにわ)」からの紅葉を見ました。左右の築山に十六羅漢石、中央の礎石を座禅石に見立てた庭園です。
ここで、方丈の東「礼の間」から部屋に入って、ジャン・ユンヤオ個展「Sweetheart(甜心)」の作品を見ます。




普段、入れない室内に入って作品を見ました。正直な話し、良く分からない😊。

この「室中の間」も、普段立ち入ることができません。その部屋から見る紅葉です。

「檀那の間」には入れません。作品が展示してあったので撮りました。

「方丈(本堂)」南側にある「真如の庭」の紅葉も綺麗に色づいてます。縁側には、何気なく作品の展示もありました。


真如の庭は、方丈南側の崖に躑躅の大刈り込みで覆われ、1㍍以上も低い平坦地に皐・霧島躑躅・馬酔木が植っているのが、庭に降りると分かります。





今日の天気予報は曇りでした。天龍寺曹源池庭園では青空が広がっていましたが、ここに来て急に曇り出しました。それでも紅葉は綺麗に撮れました😊。
戻って来て、作品を見ると裏側にもありました。気づかずに帰る所でした。
「檀那の間」に置いてあった作品です。普段、室内は撮影禁止なんですけど。
「室中の間」の作品を正面から撮りました。普段、この襖絵の撮影は出来ません。
扁額を撮ろうとしたら、こんな所にも作品の展示がありました。





裏側にも作品があったので、帰りに忘れず撮りました。作品越しの紅葉も撮れたので、来て見て良かったです。


ここでは御朱印は20分ぐらいかかります。何度か玄関に御朱印が置いてあるか見に来たんですが、ようやく出来ていたので9時57分に山門から出て行きました。

10時6分に妙心寺 第一駐車場に戻り出て行きました。今日は、あと一箇所特別公開している寺院に寄って行きます。
こちらが、月替わり御朱印の見開きのものです。 「楓林江色寒(ふうりんこうしょくさむし)」と書かれました。紅葉とクリスマスらしいデザインですね。
拝観料600円と見開きの御朱印代600円を納め、異なる4つの庭園を見ていきます。
ここで、方丈の東「礼の間」から部屋に入って、ジャン・ユンヤオ個展「Sweetheart(甜心)」の作品を見ます。
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