紅葉が美しい 小倉山 二尊院へ
11月28日(金)は、久しぶりに常寂光寺の紅葉を見たくて出掛けることにし家を出ましたが、天気予報は良かったですが、細かい雨が降ってて、傘を差すか差さないか迷うほどです。結果、私は差しませんでしたが、歩いている途中、差して居いる人もいたぐらいです。常寂光寺では、11月30日(日)まで普段非公開の本堂の特別公開もされていたので、良い機会かなぁと思ったですが😊。
常寂光寺は京都でも指折りの紅葉の名所で、9時の開門前には例年、長い行列ができます。行列嫌いの私ですが、少しは我慢しようかなぁと思い来てみたわけです。
写真は、落柿舎の前から撮った1枚です。多くの方が常寂光寺や二尊院に向かわれているようです。ここから歩いて常寂光寺の山門前に9時ちょうどに着きました。
9時になっても開門されてませんでした。遠くから見たら行列はたいしたことは無いなぁと思いきや、山門を向かって右手の方に、最後尾が分からないぐらいの行列となってました。ざっと50名かそれ以上だと思います。この行列を見て私は断念しました。常寂光寺の境内は、さほど広くないんです。それで、次に紅葉の名所で知られている小倉山 二尊院に目的を変更し向かうことにしました。

9時5分に「総門」前に着きました。開門から5分たっているので、既に多くの方が入られているでしょう。
拝観料は600円です。紅葉の時期でも同じでした。総門から見てもミモジが綺麗に色づいています。






総門を入って受付を済ませると、そこから「紅葉の馬場」を登ります。綺麗に色づいてますが、ピークは過ぎたように思えました。


境内に入るのに、この「黒門」からも入れますが、私は勅使門から入ります。ここは早く色づいたのでしょう、来週の週末までは持たないと思いました。




この「勅使門(唐門)」前の紅葉が綺麗なのは知ってました。今年も真っ赤に染まってて大変綺麗です。
「勅使門(唐門)」を入って振り返ると、このように奥に紅葉が見え綺麗なんです。

本堂前の紅葉は、随分散り始めてて、それが絨毯のように赤くて綺麗です。ここだけ見ると見頃終了ですね。

9時10分も過ぎているので、「本堂」には多くの方が上がられてお参りされています。本来、お寺はお参りするところです。私も上がります。
この写真を撮ったあと、「本堂」に上がりました。靴は袋に入れ持ち歩くようにされてました。その袋は持って帰ります。
本堂の内陣が見える所に人が多いのでお参りは後にします。本堂南側には紅葉が見られ「鹿威し」の音がしてました。

写真で撮ると「鹿威し」分からないですね、肉眼でははっきり見えましたが。




「本堂」の裏側に行きました。そこにも紅葉があります。ここには山の斜面を利用して「六地蔵菩薩」が安置されています。

次に本堂の南にある「御園亭」に行きます。非公開ですが、休日には呈茶されていますが、今日は多分休みでしょう。
「御園亭」前の紅葉は素晴らしく綺麗です。一度は入ってみたいと思っていますが、紅葉の混雑している時間帯しか開けられないので。



本堂内陣の中央には、二尊院の名の由来となった、奈良の仏師によってつくられたご本尊は二尊で祀られてて、「木造釈迦如来立像」 と「阿弥陀如来像」は、ともに重要文化財です。お賽銭をしお参りさせて貰いました。
また内陣を見てみると「絹本法然上人足曳の御影」の掛け軸が掛かってました。
湯上がりに足を一歩出して休んでいた姿を絵師の詫摩法眼が写したとされ、法然の祈念によって足が引き込まれたという逸話が有名です。このことから「足曳(あしびき)の御影」と名付けられました。

堂内北側の「角倉与一翁像」です。角倉了以翁の孫にあたり、京二條角倉家の初代だそうです。
本堂の北側にある「御霊屋」です。以前は、「御霊屋」の扁額が架かってましたが、今はありません。

早々に本堂から降りました。常寂光寺と比べ境内が広いので混雑感はありません。
本堂の北側にある「花手水」です。一度入替を見たことがあったんですが、多分業者さんがされているかと思いました。
今日は展望台まで行きません。ここに来たら必ず行ってましたが、急な階段を登るのに疲れてるじゃなくて、クマが怖いから。



紅葉が綺麗そうな「八社宮」まで行ってみました。伊勢神宮・松尾大社・愛宕神社・石清水八幡宮・熱田神宮・日吉神社・八坂神社・北野天満宮の八社を祀っています。


帰りは黒門から出るつもりです。ご覧のように紅葉はかなり散っています。いち早く色づいたのでしょう。


「黒門」から出て、「紅葉の馬場」から降りて行きます。私の肌感覚ですが、やっぱり半分以上は外国人観光客のようでした。
下から数名の方が登って来られてましたが、なるべく写さないようにしています。


ピークは過ぎた紅葉ですが、こうして見てみると綺麗です。来週末までは持たないでしょう、来週末には最強寒波が来るらいしいです。
二尊院の紅葉は、2017年(平成29年)11月18日(土)に、JR東海「そうだ 京都、行こう。」の会員イベントである「ライトアップ」に行って以来です。また、2013年(平成25年)11月24日(日)には、JR東海「そうだ 京都、行こう。」の会員イベントである「秋の早朝特別拝観」に来てました。ここの紅葉は久しぶりに来た訳です。



9時25分に「総門」を出ました。展望台に行かなかったら早く出て来ました😊。門の前には団体さんが・・・?。
ヤサカタクシーのハイエース2台に乗った、大手旅行会社のバッチを付けた団体さんが降りて来られました。これから二尊院や常寂光寺に向かわれるのでしょう、ここまで大型バスが乗り込めないので、何処かで乗り継ぎされたと思います。私は次の目的地に向かいました。
常寂光寺は京都でも指折りの紅葉の名所で、9時の開門前には例年、長い行列ができます。行列嫌いの私ですが、少しは我慢しようかなぁと思い来てみたわけです。
9時になっても開門されてませんでした。遠くから見たら行列はたいしたことは無いなぁと思いきや、山門を向かって右手の方に、最後尾が分からないぐらいの行列となってました。ざっと50名かそれ以上だと思います。この行列を見て私は断念しました。常寂光寺の境内は、さほど広くないんです。それで、次に紅葉の名所で知られている小倉山 二尊院に目的を変更し向かうことにしました。
拝観料は600円です。紅葉の時期でも同じでした。総門から見てもミモジが綺麗に色づいています。
湯上がりに足を一歩出して休んでいた姿を絵師の詫摩法眼が写したとされ、法然の祈念によって足が引き込まれたという逸話が有名です。このことから「足曳(あしびき)の御影」と名付けられました。
二尊院の紅葉は、2017年(平成29年)11月18日(土)に、JR東海「そうだ 京都、行こう。」の会員イベントである「ライトアップ」に行って以来です。また、2013年(平成25年)11月24日(日)には、JR東海「そうだ 京都、行こう。」の会員イベントである「
ヤサカタクシーのハイエース2台に乗った、大手旅行会社のバッチを付けた団体さんが降りて来られました。これから二尊院や常寂光寺に向かわれるのでしょう、ここまで大型バスが乗り込めないので、何処かで乗り継ぎされたと思います。私は次の目的地に向かいました。
この記事へのコメント
おめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
本当は常寂光寺に行きたかったですが、あの行列ではね。秋の紅葉時には日本人の観光客も居ましたが、冬場は従来なら空いてました。
ただインバウンドが増えたので、今も外国人観光客多いです。
中国人が減ったと言われてますが、外国人観光客が減ったとは全然思えないですね。
今年もよろしくお願いいたします。
二尊院の境内の紅葉、本当にどこもかしこも絵になるといった感じで、うっとりします。写真を撮るのも楽しいだろうなと感じてしまいます。
その中で、広い石段がある紅葉の馬場が、やっぱり特徴的で見事ですね。
鮮やかな赤、オレンジ、黄色のモミジやカエデが混じりあいながら、各所を彩っています。ピークは少し過ぎていたのかもしれませんが、十分見ごたえがありますね。昔、紅葉に時期に行ったことがあるのですが、今なら、違った印象を受けるでしょうし、少しまともな写真を撮れる気もするので、また訪れてみたいです。
二尊院は、京都でも屈指の紅葉の名所で、多くの方が来られてます。ただ、ピークは過ぎていたのか、人出はそれほどでも無かったのが良かったです。
近くの常寂光寺は凄い人でしたが。
今年も宜しくお願いします。