紅葉が散ってしまった平家物語ゆかりの祇王寺へ
今年の11月19日(水)に、旧嵯峨御所 大本山 大覚寺の「嵯峨菊展」を見に行きました。そのときに、祇王寺との共通券を購入し紅葉が見頃になったら行くつもりが、12月8日(月)まで行く機会が無くて、それでも祇王寺では、散り紅葉の方が評判がいいので、その苔庭一面に散り積もった紅葉を見に出かけたわけです。
いつものように愛宕街道を北上しますが、ショートカットで清凉寺(嵯峨釈迦堂)の境内を横切ります。紅葉時には多くの方が来られてましが随分、人は減りました。

8時59分に門前に着きました。今年は紅葉の色づき早くて、散り始めても早かったです。それでも門前に6名程度並ばれていました。
もう開門されているだろうと思い時間通りに来てみましたが、まだでした。ただ直ぐに開きましたが。
海外の方も並ばれていたので時間はかかります。外に出られていた寺の方に前途したとおり、大覚寺で購入した共通券を見せ入りました。残念ながら秋限定の特別御朱印は売り切れでした。

綺麗な苔庭一面に、散った紅葉が積もっています。ただし綺麗な散り紅葉じゃないですね。

昨年は、紅葉の色づきは遅くて、2024年(令和6年)12月11日(水)に、散り紅葉を見に行ってました。昨年より早く来たましたが、今年は色づき悪いですね。
この苔庭一面に積もった散り紅葉というより、落ち葉ですね。




並んでいたのは後ろでしたが、共通券を購入していたので早く入れました。私の前には外国人観光客の1組だけです。


今は、苔庭に散り紅葉が積もってて、綺麗な苔は見えませんが、祇王寺の「苔庭」には、多種な苔が使われているようです。
ここでは代表的な苔について紹介されてます。右から「一両(アリドオシの別名)」「十両(ヤブコウジの別名)」「百両(カラタチバナの別名)」「千両(センリョウ科)」「万両(ヤブコウジ科)」でした。



苔むした蹲踞は後で見ることにして、先に「草庵」まで来ました。不思議なことに外国人観光客は、ここを見て中に入られないです。


先に草庵前まで来られていた海外からの観光客が入られないので、私は靴を脱いで上がりました。

草庵の控えの間にある大きな丸窓を「吉野窓」と言います。以前、ネスカフェの香味焙煎のCMに使われたので覚えてました😊。
入ると直ぐに仏間があって、右から「仏御前」「祇女」「本尊大日如来」「平清盛」「祇王」「母刀自」が祀られています。それでお賽銭をしお参りさせて貰いました。


早々に「草庵」を出ました。入口には「水琴窟」があって、心地良い音がしています。飾られている紅葉が綺麗です。





草庵を出て、もう一度「蹲踞」まで戻りました。まだ空いている間に、草庵側から苔庭を見ていきます。



綺麗に苔庭に積もった散り紅葉を取りながら出口前まで来ました。このままでは出てしまいます。

特に、一方通行では無いので、蹲踞から引き返しました。


引き返したのは、ここに入るためです。最初はスルーしました。

この供養塔は「米僊翁供養塔(久保田米僊)」のようで、塚は「黒髪塚 高岡智照尼供養塔」のようです。こちらも詳細は分かりません。
再びコースに戻って、最後に向かったのが、平家物語ゆかりの供養塔です。


正面向かって左の宝篋印塔が「祇王、祇女、刀自の墓」。右の五輪塔は「平清盛の供養塔」で、いずれも鎌倉時代に作られたものです。


9時15分に祇王寺を出ました。ここでは外国人観光客では5分ぐらいで出て行かれる方も居るので、ゆっくりした方でしょう。

祇王寺を出て、さらに登れば滝口寺がありますが、今日は行きません。帰りは、案内の通り下ります。



私が、ここを出るときに数組の方が入って来られました。言葉から海外の方のようでしたね、ここは外国人観光客に人気なんでしょう。



祇王寺から化野念仏寺や愛宕念仏寺なんか行けますが、今日は行かないので、再び愛宕街道を下ります。
私が愛宕街道に出るととき、4台のハイエースのヤサカタクシーが祇王寺に向かわれました。一見して大手旅行会社と分かりましが、祇王寺では車は3台しか止められません。1台は止まっていので、あと2台何処に止められるのかなぁと興味がわきましたが、振り返ることはしませんでした😊。

帰りも清凉寺(嵯峨釈迦堂)に寄って、本堂前でお参りしました。堂内の拝観はしなくて、そのまま仁王門から出ました。
この日も嵯峨豆腐の名店「森嘉」が開いて居たので寄りました。今日は最低気温が6.6℃と平年並みに冷え込み、最高気温は15.0℃まで上がりました。今年も何ヶ所か紅葉を見に行きましたが、この日が今季最後になるでしょう。猛暑に負けずに綺麗に色づいてくれ良かったです。
海外の方も並ばれていたので時間はかかります。外に出られていた寺の方に前途したとおり、大覚寺で購入した共通券を見せ入りました。残念ながら秋限定の特別御朱印は売り切れでした。
ここでは代表的な苔について紹介されてます。右から「一両(アリドオシの別名)」「十両(ヤブコウジの別名)」「百両(カラタチバナの別名)」「千両(センリョウ科)」「万両(ヤブコウジ科)」でした。
私が愛宕街道に出るととき、4台のハイエースのヤサカタクシーが祇王寺に向かわれました。一見して大手旅行会社と分かりましが、祇王寺では車は3台しか止められません。1台は止まっていので、あと2台何処に止められるのかなぁと興味がわきましたが、振り返ることはしませんでした😊。
この日も嵯峨豆腐の名店「森嘉」が開いて居たので寄りました。今日は最低気温が6.6℃と平年並みに冷え込み、最高気温は15.0℃まで上がりました。今年も何ヶ所か紅葉を見に行きましたが、この日が今季最後になるでしょう。猛暑に負けずに綺麗に色づいてくれ良かったです。
この記事へのコメント
なるほど、そういう紅葉狩りもあったかと
目から鱗の思いです。緑の美しい苔と
散ったもみじの枯れた赤い色。その対比が
趣深い気がしました。散ってからも
絵になるのが、もみじのいいところですね。
祇王寺は紅葉の名所で、ここは散り紅葉が綺麗です。昨年は綺麗なモミジを見られましたが、今年は見頃過ぎてましたね、残念です。
冬場は、閑散としてたのは遠い昔になりました。今はインバウンドの方が多く来られてましたね。