京都府立植物園「ポインセチア展」へ
上賀茂神社を出て、次の目的である京都府立植物園を目指します。府立植物園では、12月25日(木)まで観覧温室内で「ポインセチア展」が開催中でした。
車は御薗橋を渡り賀茂川沿いを南下します。北山通を通過し、北大路通りまで南下すると左折し北大路橋を渡り、最初の信号を左折すると京都府立植物園の正門前まで行けるので、そこで京都府立植物園駐車場に車を入れました。
9時53分に入れました。この時間でも数台しか止まってません。ただ正門前には観光バスが1台止まってました。

9時56分に「正門」から入りました。12月9日(火)に来たときは、まだ紅葉が残ってましたが完全に散ってます。

「クスノキ並木」の横にはクリスマス飾りが。この大木は、樹林地内歴史遺産樹木の「バラモミ(針樅)」で本州、四国、九州に分布しているようです。


冬に咲く花が少ないので、この花壇のように「ハボタン(葉牡丹)」ぐらいしかありません。

私が観覧温室に向かう途中で10時なったんでしょう、多くの方が入って行かれました。
ここに入る前に観光バスが止まってて、その学生さんでしょう。他府県の観光バスだったで修学旅行かなぁ、時期的に遠足かもしれません。
この観覧温室に入るのは9月26日(金)以来、年間パスポートを購入してからは2度目。最初は「ジャングル室」から。

入って最初の花は見上げます。「プルグマクシア ウェルシコロル」と言い、一般的にはエンジェルトランペット(天使のラッパ)で知られているとか。
「ホルムショルディア サングイネア」は、長くのびた花冠と皿のような萼が中国の昔の帽子に似ていることから「チャイニーズハット」という英名が付けられている。


ここで普段には無い「ポインセチア」が展示されていました。この観覧温室を出た所にメインの展示室があります。


次に咲いている花は、サトイモ科の「アンスリウム(センプレ)」でした。
こちらは、熱帯アメリカ原産の「アンスリウム(スウィートドリーム)」(サトイモ科)で綺麗に咲いています。
最後に「アンスリウム(Splash Red)」(サトイモ科)を撮って、ここを離れます。先に入られた学生は早いですね、姿見えません😊。
トンネル内では水草が見られます。そこを抜けるとキューバ原産の「ダイオウヤシ」(ヤシ科)から見ていきます。
こちらは、「センダンキササゲ」(ノウゼンカズラ科)といい、原産地は中国南部、台湾と書いてありました。
北アフリカ、ペルシア湾沿岸原産の「ナツメヤシ」(ヤシ科)。幹の高さは25㍍~30㍍にもなる高木で、果実は生食のほかジャムやゼリーなど。
こちらは、モーリシャス原産の「トックリヤシ」。幹が膨らんでいるので、酒の徳利に似てるから付けられたのでしょう。
ここで咲いている花を見つけました。ボリビア原産の「オオベニゴウカン」です。
南アフリカ原産の「ホウガンノキ」(サガリバナ科)。果実が砲丸の玉に似ていることから和名がつけられたようです。栽培条件では結実しないので人工授粉をされています。

この赤い花は、メキシコ~コロンビア原産の「ウナズキヒメフヨウ(赤)」(アオイ科)でした。
原産地は不詳ですがアカネ科の「イクソラ」で、園芸品種だそうです。
次に「ジャングル室」から「有用作物室」に入ります。

ここの「アップルバナナ」は実が成ってませんでした。「サポジラ」は、「チューインガムの木」と呼ばれ、樹皮を秘図付けると出てくる粘りのある白い樹液を加熱処理したものがチューインガムの原料となります。
「カカオ」です。熱帯アメリカ原産で、果実のカカオ豆よりチュコレートやココアなどがつくられる。
「熱帯有用作物室」を出て次の、「冷房室」に向かいます。
エントランスホールを通過して「冷房室」に入ります。エントランスホールでポインセチア展やってますが最後に見ます。

夏場では涼しいので生き返るエリアです😊。冬場は普通ですね。こちらはアカネ科の「ルクリア(ココ)」でした。
ミャンマー原産地のツツジ科「アガペテス グランディフロラ」で、大木に巻き付いて咲いてました。
このエリアもあっさり見て、次は「砂漠サバンナ室」です。


こちらが、今年の9月26日(金)に見に来た開花まで数百年かかると言われる「観峯玉(かんぽうぎょく)」で、花はすっかり落ちてました。
次に見たのは「キソウテンガイ」です。砂漠の過酷な環境に耐えて寿命が1000年だとか。1973年(昭和48年)1月にアンゴラの植物園から種子を導入。1992年(平成4年)7月に国内で初めて開花を確認したそうです。
砂漠サバンナ室の次は、本来なら「昼夜逆転室」なんですが、冬場は閉鎖されてて入れません。それで「高山植物室」に入って来ました。


このエリアは夏場でも涼しいですが、この時期は外の扉が開いているので、そのためヒンヤリしています。
ここから「中庭」に出られますが、寒いので入口から写真を撮って引き上げました。
観覧温室の最後は「ラン・アナナス室」です。

次がポインセチア展だったので、あっさり通過したいところ綺麗に咲いていたので寄りました。こちらは園芸品種の「グラマニア(アイスクリーム)」でパイナップル科です。
コロンビア~エクアドル原産の「グズマニア(リングラタ・カルディナリス)」(パイナップ科)です。
こちらは面白いネーミングで、アフリカ原産の「ソーセージノキ」(ノウゼンカズラ科)でした。確かにソーセージに似ています。

このエリアの最後にはラン科の花が見られます。こちらは「カトリアンテ モリータイラー」です。
この綺麗に咲いているのが、ラン科の「レリアルベスケンス」。メキシコ~パナマ原産でした。

このエリア最後に「ポインセチア」ありました。いよいよ、ここを出ると今日の目的である「ポインセチア展」です。
出口付近にもランの花が咲いていたので撮りました。「オンキデサ タカ」と書いてありました。
ラン科の「バンダ ソムスリブルークラシック」です。
学生さんは早々と出て行かれたようで、随分温室内は空いてます。この扉を開けるとエントランスホールで、ここで特別展をされています。
「ポインセチア展」です。係の方が1名居るだけで誰も居ません。ゆっくりポインセチアを見ていきます。











京都府立植物園では、クリスマスの気分を楽しんでもらおうと、毎年この時期に「ポインセチア展」が行われています。
会場には、赤、白、黄色、それにピンクなど様々な形をしたおよそ100種類のポインセチアが、700鉢並んでいて一足早いクリスマスの雰囲気が出てました。




ポインセチアは、メキシコや中央アメリカ原産の熱帯植物で、日照時間が短くなると、花の周りの「苞葉(ほうよう)」と呼ばれる葉が赤くなるようです。
日本など北半球地域では、12月頃に着色するため、クリスマス用の鉢植えとして人気があります。夜間のアートイベントで使用されている観覧温室の一部のエリアにも、色とりどりのポインセチアが並んでいました。公開は12月25日(木)までで、一足早く、クリスマスの雰囲気を味わえます。

10時27分に観覧温室を出ました。出ると正面に「比叡山」が見えたので撮りました。
ここから正門を見ると、来るときに止まっていた他府県の観光バスが出て行きました。学生さんが急いで見て回っていたのは、このためだったんでしょう😊。



10時31分に「正門」から出ました。
京都府立植物園駐車場に戻り精算すると、9時53分~10時34分と300円で済みました。多分、今年は京都府立植物園に行くのは最後でしょう。次は桜の時期に訪問します。
車は御薗橋を渡り賀茂川沿いを南下します。北山通を通過し、北大路通りまで南下すると左折し北大路橋を渡り、最初の信号を左折すると京都府立植物園の正門前まで行けるので、そこで京都府立植物園駐車場に車を入れました。
ここに入る前に観光バスが止まってて、その学生さんでしょう。他府県の観光バスだったで修学旅行かなぁ、時期的に遠足かもしれません。
こちらは、「センダンキササゲ」(ノウゼンカズラ科)といい、原産地は中国南部、台湾と書いてありました。
北アフリカ、ペルシア湾沿岸原産の「ナツメヤシ」(ヤシ科)。幹の高さは25㍍~30㍍にもなる高木で、果実は生食のほかジャムやゼリーなど。
こちらは、モーリシャス原産の「トックリヤシ」。幹が膨らんでいるので、酒の徳利に似てるから付けられたのでしょう。
南アフリカ原産の「ホウガンノキ」(サガリバナ科)。果実が砲丸の玉に似ていることから和名がつけられたようです。栽培条件では結実しないので人工授粉をされています。
「カカオ」です。熱帯アメリカ原産で、果実のカカオ豆よりチュコレートやココアなどがつくられる。
砂漠サバンナ室の次は、本来なら「昼夜逆転室」なんですが、冬場は閉鎖されてて入れません。それで「高山植物室」に入って来ました。
会場には、赤、白、黄色、それにピンクなど様々な形をしたおよそ100種類のポインセチアが、700鉢並んでいて一足早いクリスマスの雰囲気が出てました。
日本など北半球地域では、12月頃に着色するため、クリスマス用の鉢植えとして人気があります。夜間のアートイベントで使用されている観覧温室の一部のエリアにも、色とりどりのポインセチアが並んでいました。公開は12月25日(木)までで、一足早く、クリスマスの雰囲気を味わえます。
ここから正門を見ると、来るときに止まっていた他府県の観光バスが出て行きました。学生さんが急いで見て回っていたのは、このためだったんでしょう😊。
京都府立植物園駐車場に戻り精算すると、9時53分~10時34分と300円で済みました。多分、今年は京都府立植物園に行くのは最後でしょう。次は桜の時期に訪問します。
この記事へのコメント