旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 大沢池「梅林」へ
昨日、北野天満宮の梅苑に行き、梅の花がそこそこ咲いていたこともあって、2月20日(金)には旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 大沢池の梅林を見に行くことにしました。
9時4分に「大沢門」に着きました。まだ寒いなか、この時期に来られる人は少ないでしょう。
昨年の2025年(令和7年)4月11日(金)に「嵯峨天皇奉献 華道祭」に行きましたが、今年の予定がパネルで展示されてました。今年も行くかも知れません。
いつものように大沢池ほ反時計回りで巡ります。大沢池は、昨年から養生のため水を抜かれてましたが、既に水を張られたようです。


以前は、水草や藻が一面に張ってましたが、水を抜かれたので水面が、随分綺麗になったように思います。
池の手前に「五大堂」が、奥に「愛宕山」が見えています。このまま進むと愛宕山は見えなくなります。


ここから「心経宝塔」が見えました。


この辺りは、今年も初夏になると「蓮の花」が咲き誇るでしょう。
遠くに嵐山の山並みが、手前に「菊ヶ島」と「庭湖石」、そして「天神島」を見ています。

ここからスルーしても良かったですが、「名古曽滝跡」に寄りました。この日もポンプが止められていたようで、水が流れてません。
ここから、大覚寺 大沢池の「梅林」に入ります。
公式には3分咲きとありましたが、見た目は1分咲き程度でしょう、北野天満宮の梅苑とは大違いです。
梅林が期待できないので、次に「竹林」に向かうことにしました。




新しく造られた「竹林」を散策しました。何度も来てますが、ここまで来ることは少ないです。外国人観光客目当てでしょうね。




元に戻り、今日も「名古曽橋」から「天神島」に入ります。
「名古曽橋」から見ると、ここも藻が凄かったけど、池面が随分綺麗になりました。

「菊ヶ島」と「庭湖石」に、いつも佇んでいる亀やカイツブリ、アオサギの姿は見えません。何処へ😊。
天神島には何も無いのであっさり出ます。その前に、右が「茶筅塚」、左に「嵯峨碑」があり、華道の先達への慰霊碑だそうです。


「心経宝塔」エリアに入りました。心経宝塔は、通常非公開で1967年(昭和42年)、嵯峨天皇心経写経1150年を記念して建立。基壇内部に「如意宝珠」を納めた真珠の小塔を安置。宝塔内部には秘鍵(弘法)大師尊像が祀られています。
今日は、お堂の近くまで行きません。遠くから撮りました。右が「聖天堂」、左が「大日堂」です。
このエリアの最後は、「閼伽堂(あかどう)」です。内部を見ようとしましたが、手前に結界が出来てました。
次に鎌倉時代中期の作と思われる「石仏群」に寄りました。20基を超える如来や菩薩の石仏群。古い者は平安時代後期の作もと伝わります。
石仏群の先にある「護摩堂」です。往古の大覚寺伽藍周辺に建てられた子院の一つであった仏母心院跡に建立され、不動明王を祀られています。ここで毎月一回、10時から1時間30分程度、護摩の炎で心願成就を祈願されます。

放生池越しに撮った心経宝塔です。水を抜かれたので水面が綺麗になり、逆さで写る心経宝塔が綺麗です。
「五社明神」のエリアに来ました。最近まで修復工事をされてました。何か行事でもされるでしょう。
今日もですが、お堂エリアの入口ですが、入りません。まもなく宸殿前の梅の花が見頃になるでしょう。







9時33分に「大沢門」から出ました。まだ寒いこの時期に来られる人は少ないですし、ほぼ一人だけでした。
多分、梅が見頃になっても来ないでしょう。4月から拝観料が300円から500円に値上げされます。300円の間に桜が見頃になればと😊。
多分、梅が見頃になっても来ないでしょう。4月から拝観料が300円から500円に値上げされます。300円の間に桜が見頃になればと😊。
この記事へのコメント
ほぼ一年前、桜の時期に訪れました。今頃また綺麗でしょうね。
一方で、2月の大沢門は、やはりひっそりとしていますね。
ほぼ一人だけでしたか。独占しているということですから贅沢ですね。
そういえば、竹林の中の方へは行きませんでした。
外国人観光客向けですか。なるほど。
せっかく大覚寺に来たのに梅の花は3分咲き程度。市内では見頃になっていたのに残念でした。
最近のことで、まだ大沢池の桜見てきました。今年は桜の開花が早く、満開も早かったので、見頃は過ぎてましたが。今年も桜は綺麗でしたね。