早咲きの桜を見に京都府立植物園へ
3月13日(金)は、春の特別公開している寺院に行くため出掛けました。ただ、その寺院は10時からで、その前に年間パスポートがある京都府立植物園に寄っていくことにしました。

京都府立植物園駐車場に8時59分に着きました。今日は寒の戻りで北風が吹き抜け寒かったです。
この日の朝の最低気温は、3.8℃で、最高気温は、8.7℃しか上がらなかったです。寒いので入園者は少ないように思います。
あとで通るかも知れない「クスノキ並木」です。開園当初に植えられた樹齢100年を超えるクスノキが園南部、東西方向200㍍にわたり計75本の並木を形成している。
チューリップの苗、2月16日(月)の「早春の草花展」に来たときより随分大きくなりました。


観覧温室前の「葉牡丹(ハボタン)」を見ながら、ソメイヨシノの桜林まで来ました。今年も綺麗な花を咲かせるでしょう。

この中に早咲きの桜である「唐実桜(カラミサクラ)」を見つけました。中国原産のバラ科サクラ属の落葉低木で、3月に淡紅白色の一重の花を咲かせます。

この時期に期待してなかった桜が咲いてて良かったです。こちらは「オカメザクラ」で早咲きで知られています。イギリスでカンヒザクラとマメザクラを交配して作られたようです。出町柳にある長徳寺がオカメサクラで有名です。

こちらも早咲きで知られる「細井桜(ホソイザクラ)」です。シロバナカラミザクラとソメイヨシノの交配種だそうです。
この黄色の花は名札から「レンギョウ(連翹)(ヒアトリクス・ファランド)」と分かりました。


「修善寺寒桜(シュゼンジカンザクラ)」。カンザクラとオオシマザクラの雑種と推定。幹は直立して、広卵状の樹形になるそうです。
この黄色の花は、中国原産の「素心蝋梅(ソシンロウバイ)」と名札に書いてありました。
園内を歩いていると、また新しい桜が咲いてました。「椿寒桜(ツバキカンザクラ)」と言い、カンヒザクラとカラミザクラの種間雑種で、愛媛県椿宮に原木があるそうです。
いち早く咲く桜で知られている「寒緋桜(カンヒザクラ)」で、もう見頃過ぎてました。

こちらは遅咲きの梅「豊後」とありました。豊後梅はウメの一変種であって、一般に大型の果実をつける、いわゆる「大梅」の一種として知られ、開花期は普通の梅より20日ないし30日遅いようです。

次も梅の品種で、「紅千鳥(ベニチドリ)」と書いてありました。鮮やかな紅色の一重咲きで、特徴的な花梅の代表的品種のようです。





水車小屋から池の周りを巡って、桜林まで戻ってきました。



この辺りには「山茱萸(サンシュ)」が咲き誇ってました。サンシュはミズキ科の木で、春先に黄色い花を咲かせます。別名を「春黄金花(はるこがねばな)」といい、例年3月から咲き始める。桜に先駆けて咲き、春を告げる花で、冬から春が来ると思わせくれます。


このあと「どんぐりの森」を抜けました。多くのドングリが落ちてましたが、「どんぐりポスト」は無かったです。


次に「クスノキ並木」を横切り、植物園会館に向かいます。
その前に、菰に巻かれた「蘇鉄(ソテツ)」の花壇に植えられていたチューリップが咲き始めていました。

この花壇の手前には「スミレ」の花が、奥には「葉牡丹(ハボタン)」が植えられていて綺麗です。
植物園会館の2階テラスから見た「比叡山」です。
1階では「早春の山野草展」をされていました。ざっと見て出て来たわけです。




植物園を出るため正門に向かう途中に「馬酔木(アセビ)」が咲いてて、これだけ咲くと綺麗です。

9時41分に「正門」から出ました。
京都府立植物園駐車場に出て行くときに精算すると8時59分~9時43分、300円で済みました。いつも思うことで府立は安いのに市立は高いと言うより高すぎる。いくら財政が逼迫しているとはいえ・・・。
1階では「早春の山野草展」をされていました。ざっと見て出て来たわけです。
京都府立植物園駐車場に出て行くときに精算すると8時59分~9時43分、300円で済みました。いつも思うことで府立は安いのに市立は高いと言うより高すぎる。いくら財政が逼迫しているとはいえ・・・。
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