世界文化遺産 臨済宗大本山 天龍寺 「曹源池庭園」へ
世界文化遺産 臨済宗大本山 天龍寺 大方丈で、旧雲龍図(鈴木松年画伯筆)の特別公開を見たあと、曹源池庭園を巡ります。庭園だけの拝観でしたから500円ですが、諸堂の拝観は800円で、庭園拝観も含まれます。
庭園に入る前に、庭園内で現在、見頃になっている花を確認します。このあと受付に拝観券を見せ園内へ。
先ほど、大方丈から見ていた「前庭」です。予報では晴れと出てましたが、なかなか晴れてきてくれません。
曹源池に出る手前に咲いていた花です。名札では「団扇木(ウチワノキ)」((モクレン科)とありました。


先ほど大方丈の上から曹源池を見たので、ここはあっさり通過します。このとき、8時50分なんですが、人が多い・・・。
多宝殿に向かっている途中に咲いていた花は、「檀(マユミ)」(ニシキギ科)でした。馬酔木と思ったですが。
こちらは間違いなく馬酔木でした。品目は「曙馬酔木(アケボノアセビ)」(ツツジ科)とありました。

数輪でしたが咲いている花を見つけました。「加茂本阿弥椿(カモホンナミツバキ)」と書いてありました。見頃は過ぎてましたね。

多宝殿の前には「後醍醐天皇菩提塚」があって、その奥に「日月椿(ジッゲツツバキ)」が咲いてました。


多宝殿周りに人が多すぎるので、スルーします。こちらは等持院でお馴染みの「有楽椿(ウラクツバキ)」です。
次に咲いていた花は、「中部五色椿(チュウブゴシキツバキ)」です。有楽椿に似てましたが。


この曹源池の裏手を歩いてましたが、ここも人が多いので、先に「望京の丘」に上がることにしました。
「望京の丘」に登りきった所で振り返り「ニデック京都タワー」をズームで捉えました。

「望京の丘」から遠くに「比叡山」を撮りました。晴れの予報に反して曇ってて、山頂も雲に隠れています。

ここも人が多いので、早々に下に降りることに。降りた先にあったのが「愛の泉」です。
下に降りると「百花苑」を巡ります。入ると早速「木瓜(ボケ)」が綺麗に咲いてました。

こちらは「雪柳(ユキヤナギ)」(バラ科)です。まだ咲き始めてで、花の数は多く無かったですね。


この大きく白い花は「幣辛夷(シデコブシ)」(モクレン科)です。
ミツバツツジかなぁと思い名札を見ると「吉野躑躅(ヨシノツツジ)」(ツツジ科)とありました。
手前の花にピントが合わず、奥の花にピントが合ってしまいました。「山茱萸(サンシュ)」ですね。桜より早く咲き、春を告げる花と言われている。
「素心蝋梅(ソシンロウバイ)」(ロウバイ科)が咲いてますが、少し見頃は過ぎてます。
この花には名札はありませんが、多分「木瓜(ボケ)」でしょう。



この辺りは北門の近くです。ここにも「有楽椿(ウラクツバキ)」が咲いてました。


「北門」の近くには「竹林」があって、外国人観光客に人気です。この北門を出ると混雑している「竹林の小径」があります。



この早咲きの桜は「啓翁桜(ケイオウザクラ)」です。山形県では切り花用に促成栽培され、日本一の出荷量を誇っているようです。

「隼人三葉躑躅(ハヤトミツバツツジ)」。ミツバツツジの変種で、ミツバツツジの中で最も開花が早いそうです。
百花苑を出て、再び曹源池の裏手を歩きます。拝観者はますます増えてきました。

雨上がりのためでしょうか香りがイマイチの「沈丁花(ジンチョウゲ)」が咲いてました。
こちらは「和田石楠花(ワダシャクナゲ)」(ツツジ科)です。殆どのシャクナゲが蕾みだったんで早いですね。
参道の右手に池があって、そこに「九輪草(クリンソウ)」が咲いてました。





参道を進むと「東司」があって寄ります。その前には「万両(マンリョウ)」があって赤い実が成ってました。
再び「大方丈」前に行き、その前にある床几に座って休憩です。次の予定まで、ここでゆっくり座って時間が経つのを待ちました。





9時35分に曹源池庭園を出ました。ガイドさんに連れられた外国人観光客の団体さんが、ひっきりなしに入って来られましたね。
曹源池庭園には約50分居ました。次は、都合がつけば桜の満開時に来たいです。駐車場に戻ると観光バスが、ぎっしり止まってて、まだ桜も咲いてないし、中国人の団体も来てないのに、この混雑は桜や紅葉の時期には、どれだけ混雑するでしょうか。
曹源池庭園には約50分居ました。次は、都合がつけば桜の満開時に来たいです。駐車場に戻ると観光バスが、ぎっしり止まってて、まだ桜も咲いてないし、中国人の団体も来てないのに、この混雑は桜や紅葉の時期には、どれだけ混雑するでしょうか。
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