旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 大沢池の桜
4月3日(金)は、朝から天気が良かったです。明後日の4日(土)は京都府内で昼前から雨となり、南寄りの風も強まる見通しで、夕方には雷を伴う荒天になる可能性もあり、京都市内の桜の花も散っていくとみられるとの予報が出てました。結果は朝から雨が降りましたね、京都市内は風はそんなに吹かなかったように思います。桜の見納めかと言われていましたが、日曜日は晴れたので、持ったかも知れません。行ってないので知らんけど😊。天気が良かったので近くの旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 大沢池の桜を見に行くことにしました。

8時50分に「大沢門」前に着きました。それでも開門を待たれる方が居ました。9時開門のため閉まったままです。この時期、これだけ早く行かないと・・・?。
8時58分に開門され、59分に受付開始されました。開門前に約10名ほど並ばれていました。
開門直後に撮った1枚です。綺麗な桜のように見えますが、ピークは過ぎてました。




いつもは、大沢池を反時計回りで巡るですが、今日は空いている間にと思い、時計回りで大沢池を巡ります。
「五大堂」の「観月台」前の桜(ソメイヨシノ)が見事に咲いてますが、近づくとピークは過ぎてるのが分かります。


大沢池に突き出た「池舞台」の先に、何かが展示されていますが、案内は無かったので分かりません。


咲いている桜をアップで見ると、花の中心が赤くなっていて、ピークは過ぎています。
五大堂への拝観入口を通過し、「五社明神」の横から天神島に向かいます。
天神島に入る前に「放生池」越しに「心経宝塔」を撮りました。放生池には散った花弁が浮いています。



次に「護摩堂」前まで来ました。往古の大覚寺伽藍周辺に建てられた子院の一つであった仏母心院跡に建立され、不動明王を祀られています。ここで毎月一回、10時から1時間30分程度、護摩の炎で心願成就を祈願されます。
9時4分に、ここから「天神島」に入ります。この島にも桜が多くあって楽しみです。



ご覧のように天神島の桜も綺麗です。今日は、時計回りで大沢池を巡っているので、ここには後程、戻って来ます。

この「名古曽橋」を渡って、天神島を出て行きます。



天神島を出て、名勝「名古曽滝」に向かいます。その手前には、何かの作品なんでしょうか設置してありました。



寄らずにスルーしようかなぁと思いましたが寄りまた。名勝「名古曽滝」です。離宮嵯峨院の滝殿庭園内に設けられたもので、今昔物語では百済川成(くだらのかわなり)が作庭したと伝わります。
名古曽滝から、遠くの嵐山の山並みに咲く山桜を見ています。

ここから大沢池の東から南側を巡ります。
ここから正面に見えるのが「五大堂」です。


ここから正面に見えるのが「心経宝塔」です。
大沢池に迫り出すように桜が咲いているので、大沢池に花弁が落ちてます。もう少し時間が経つとと花筏になるかもです。

私が近づいたから、カイツブリが慌てて大沢池へ泳いで行きました。
ここまで来たら、ようやく「愛宕山」の山頂が見えました。



ここから大沢門の前に行きました。但し、まだ出て行きません。まだ見てないエリアがあるのでね。




大沢門前から心経宝塔エリアに来ました。先のコースはこちらをスルーしたので戻って来たわけです。


このエリアにある「聖天堂」です。当初は望雲亭西側に建っていますが、1962年(昭和37年)に現在池に移築されました。内部には歓喜天・十一面観世音菩薩が祀られています。

桜の「大日堂」を撮りました。大覚寺門跡が、明治初頭まで兼帯していた安井門跡蓮華光院が管理していた洛東の岩倉山真性寺が廃寺となる際に移築されたもの。内陣には六角堂石造りの大日如来坐像が安置されています。
「心経宝塔」の前にも謎の作品が展示されてます。調べたんですが分かりませんでした。
心経宝塔は1967年(昭和42年)、嵯峨天皇心経写経1150年を記念して建立。基壇内部に「如意宝珠」を納めた真珠の小塔を安置。宝塔内部には秘鍵(弘法)大師尊像が祀られています。



次に鎌倉時代中期の作と思われる「石仏群」と桜を撮りました。20基を超える如来や菩薩の石仏群。古い者は平安時代後期の作もと伝わります。

心経宝塔エリアから「もみじロード」を通って、再び「名古曽橋」までやって来ました。ここから天神島に入ります。




先に天神島に入った時はスルーした、「菊ヶ島」と「庭湖石」を撮りました。それぞれアオサギが休んでいるが見えました。






今日、二度目の天神島だったので、あっさり通過して出て行きました。



今年の「大華道祭」は、4月9日(木)~4月12日(日)までの4日間、開催されます。天気次第ですが行ってみたいですね。





9時40分に「大沢門」から出ました。この日の最高気温は21.9℃まで上がったほど暑かったので、帰りはバスに乗ります。

ここでは、あまり外国人観光客を見かけないですが、団体さん来られてましたね。
バス停で座って休憩していると、ほどなくしてバスが来たので乗って帰りました。滅多にバスに乗って帰らないですが、暑くて疲れました😊。
心経宝塔は1967年(昭和42年)、嵯峨天皇心経写経1150年を記念して建立。基壇内部に「如意宝珠」を納めた真珠の小塔を安置。宝塔内部には秘鍵(弘法)大師尊像が祀られています。
バス停で座って休憩していると、ほどなくしてバスが来たので乗って帰りました。滅多にバスに乗って帰らないですが、暑くて疲れました😊。
この記事へのコメント
忙しかったり体調を壊してしまい、ご無沙汰してしまいました。
大覚寺の大沢池の桜、この風景が今年も綺麗に見られたのですね。
毎年見られて羨ましいです。
あらためて、この桜風景は天国のような美しさに思えます。
どこを撮っても綺麗ですが、「放生池」越しに「心経宝塔」を撮影した景観はたまりません。いいですね。
名勝「名古曽滝」付近の銀色のオブジェ、なんでしょうね。
「心経宝塔」の前にも謎の作品がありましたか。
不要にも思えますが、当事者にとっては何か新しいものを加えたくなるのかなと想像しました。
体調崩されたとか大丈夫でしょうか?
毎年、大覚寺大沢池の桜は見に来てます。今年は見頃過ぎかなぁと思って来たんですが、持っててくれました。
ここは、そんなに混雑しないし、外国人観光客も少ないので、お勧めですね。