臨済宗大本山 妙心寺塔頭 退蔵院×JR東海「オリジナル切り絵御朱印」(要事前予約)
世界遺産 龍安寺の駐車場を8時42分頃に出て、「きぬがけの路」を東に進みます。立命館大学衣笠キャンパスを過ぎ、馬代通りまで行くと右折し南に進み、嵐電北野線を越え右手に、ガンバ大阪初代監督だった釜本邦茂さんの母校である山城高校を超え、妙心寺通りの交差点を右折し西に進むと、ほどなくして妙心寺第一駐車場が右手にあるので車を入れました。

8時52分に着きました。目的の寺院は9時が開門時間のため、急ぐこともなく歩いて行きました。
この日の目的寺院は、JR東海のEX旅、臨済宗大本山 妙心寺塔頭 退蔵院×JR東海「オリジナル切り絵御朱印」(要事前予約)で、4月17日(金)を前日に予約しました。
8時57分に退蔵院の「表門」前に着くと、門は閉まったままです。他に行く所も無いので、ここで待つことにしました。ここに着るのは3月11日(水)以来です。


この表門前には「山吹(ヤマブキ)」が咲いていたので撮ってると開門されました。9時少し前でしたね。
前途したとおり、JR東海のEX旅を予約していたので、スマホのQRコードで拝観を受付されました。
拝観料は通常、700円です。この切り絵御朱印付きは、1300でした。余香苑のしだれ桜や陰陽の庭をモチーフにされたデザインでした。


拝観順路にしたがって「方丈(本堂)」に向かう前に、1966年(昭和41年)に国の重要文化財に指定された唐破風造りの「袴腰(はかまごし)の大玄関」をくぐります。
本来なら「方丈(本堂)」に靴を脱いで上がりますが、この先の余香苑にある「藤棚」を先に見たいので、そちらに向かいました。


「余香苑」の入口にある大紅枝垂れ桜です。ことし退蔵院さんのSNSを見ると、花の勢いがイマイチだったようです。

ここから拝観ルートに従って、先ずは「陽の庭」を通ります。白砂に花弁が落ちてないので、まもなく葉桜ですね。
「陽の庭」を過ぎて、ここから藤棚を見ると、藤の花が咲いているのが見えましたし、期待できそうです。

「四阿」まで来ると、「山吹(ヤマブキ)」が咲いてますが、ここは帰りに寄ってみます。
こちらは「蹲踞」と「織部灯籠」です。

その先に珍しい花を見つけました。調べると「黐躑躅(モチツツジ)」だと。多分ですが。

その花が咲いていた先が「水琴窟」でした。竹の筒から音色を確認できます。


「藤棚」まで来て、藤の花を見てみます。見頃は、もう少し先でしょうけど、綺麗に咲いてました。






この日の3日か4日後に、退蔵院さんがSNSで、満開になったと発信されてました。藤の花は毎年、花の勢いが変わるので、今年は当たり年だったかも知れません。






ここを離れる前に、茶席「大休庵」を見ると団体さんが来られるようで、お寺の方が準備されてました。
その前には「万両(マンリョウ)」の赤い実と、一重咲きですが「山吹(ヤマブキ)」が綺麗に咲いてました。


ぼちぼち拝観者も来られるようになったので、ここを離れることにしました。帰りは行きにスルーした方丈に寄ります。






四阿の周りには、八重の「山吹(ヤマブキ)」や「黒花蝋梅(クロバナロウバイ)」、まだ咲いてないので何とも言えませんが「姫空木(ヒメウツギ)」かなぁ?がありました。

帰りは一方通行で、黒砂の「陰の庭」を通りました。



拝観ルートとは逆コースで「方丈(本堂)」に向かいました。苑路には今が見頃の「椿」も咲いてましたね。
以外なことに、室内には誰も居ません。それなら、ここで暫くゆっくりさせて貰います。




ここで注目するのは、室町時代の画聖狩野元信が作庭したと伝わる「元信の庭」です。約450年前に造られた枯山水庭園は、常緑樹しか植えられておらず一年中変わらずの「不変の美」を表しているという。
造られた経緯について、元信は先ず、頭に描いた庭を襖絵にしました。その襖絵を元に庭が造られたと言います。作庭当時は、借景に双ケ岡が見えていたそうですが、今は住宅が建ち並び見えません。



本物は京都国立博物に寄託されている、国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」(複製)です。日本最古の水墨画で、画僧如拙筆と伝わるものです。
真ん中に農夫が立ってて、手には小さな瓢箪を持ち、足元に川には大きな鯰が泳いでいる・・・小さい瓢箪で、大きな鯰を捕まえようとする禅問答が題材です。






方丈から拝観入口まで向かう途中には、「木瓜(ボケ)」や「三葉躑躅(ミツバツツジ)」が咲いてました。





拝観受付所から表門の間には、「木瓜(ボケ)」や「三葉躑躅(ミツバツツジ)」、大輪の「牡丹(ボタン)」、「万両(マンリョウ)」がありました。
9時33分に退蔵院を出ました。ここでは、いろんな花を見られて良かったです。
今年は、桜の花付きが悪いと発信されていたので、桜の時期を避けました。桜は来年期待したいですね。
この日の目的寺院は、JR東海のEX旅、臨済宗大本山 妙心寺塔頭 退蔵院×JR東海「オリジナル切り絵御朱印」(要事前予約)で、4月17日(金)を前日に予約しました。
前途したとおり、JR東海のEX旅を予約していたので、スマホのQRコードで拝観を受付されました。
造られた経緯について、元信は先ず、頭に描いた庭を襖絵にしました。その襖絵を元に庭が造られたと言います。作庭当時は、借景に双ケ岡が見えていたそうですが、今は住宅が建ち並び見えません。
真ん中に農夫が立ってて、手には小さな瓢箪を持ち、足元に川には大きな鯰が泳いでいる・・・小さい瓢箪で、大きな鯰を捕まえようとする禅問答が題材です。
今年は、桜の花付きが悪いと発信されていたので、桜の時期を避けました。桜は来年期待したいですね。
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