臨済宗妙心寺派大本山妙心寺 大法院「新緑の露地庭園特別公開」へ
4月23日(木)は、前日の晴れの天気から一転して予報どおり朝から本降りの雨降りとなりました。朝の冷え込みは前日(8.7℃)と違い最低気温は14.0℃もありました。ただ、予報では気温は上がらないようです。3月下旬並みと聞いたので、出掛ける時は久しぶりに冬物のジャンバーを着て車で出掛けました。
この日は、妙心寺の特別公開をしている寺院の御朱印を予約してました。時間は10時30分からを取れたので、それまでに同じ臨済宗妙心寺派大本山妙心寺境内にある塔頭寺院 大法院「新緑の露地庭園特別公開」に行くことに。他に等持院や桂春院などを考えましたが、庭に降りなくて済むので大法院にしました。
妙心寺塔頭 大法院には、昨年は2025年(令和7年)4月30日(水)に「春の特別公開」に、2025年(令和7年)11月26日(水)に「秋の特別公開」に来ていたので、今年は良いかなぁと思ってましたが、次に行く寺院を予約できたので来てみたわけです。
雨のなか9時7分に「妙心寺第一駐車場」に車を入れました。ここから傘を差して大法院に向かいます。


大法院は、妙心寺境内の西側にあるので、9時15分に「表門」前に着きました。
毎年のことですが、表門には鯉のぼりが架かっています。この門を入って左手に拝観受付所があって、拝観料1000円を納めました。
入ると、雨に濡れた新緑が目に入って来ます。



「躑躅(ツツジ)」は咲き始めてました。9時18分に「玄関」から入りましたが、傘入れに一つ入ってましたね。


入ると「客殿」に通されます。そこで「お菓子」をいただきました。お菓子は、妙心寺北門前にある「三河屋」さんのお饅頭です。
入口の看板には、「且座喫茶(しゃざきっさ)」と書かれています。要約すると「まぁ、座ってお茶でも召し上がれ」とあるので、ゆっくり庭を眺めて一服のお茶飲み、心が和む大切なひとときを過ごしました。
お菓子をいただいたあと、露地庭園を見ていきます。





この客殿を取り囲むように広がる「露地庭園」の、雨に濡れた新緑の「青モミジ」も綺麗です。

ここをでる前に、茶室「有隣軒(ゆうりんけん)」を見学しました。内部は、立入禁止のため入れませんが、茶室内から庭園も見てみたいです。
孔子の論語の出典に由来し有隣軒と名付けられているが「徳不レ孤必有隣」「徳は孤ならず必ず隣有り」に依っている。
雨が降ってて、ガラガラかと思ってましたが、人が増えて来たので9時39分に玄関から出て行きました。

何度も行ってますが、佐久間象山などの墓所に寄って行きます。参道には牡丹が咲いているから。
こちらは雨に濡れて元気ありませんが「紫蘭(シラン)」です。

今年も大輪の「牡丹(ボタン)」を見ることが出来ました。
また、街中では見かけなくなった「蓮華(レンゲ)」も咲いてました。

以前に比べて少なくなりましたね、こちらは白色の大輪の「牡丹(ボタン)」が雨に濡れてました。この先が墓所です。
最初は「長姫(信之の孫・天祥院)の墓」です。この長姫(おさひめ)が、信之の遺命を受けてその菩提を弔うために、1662年(寛文2年)に開創したのが大法院でした。
「真田信之(大法院・信濃上田藩初代藩主、後に信濃松代藩初代藩主)の墓」です。この法名が寺名になりました。
「真田信吉(信之の子・上野沼田藩の第2代藩主)の墓」です。母は清音院殿(真田信綱の娘)でした。
こちらが「佐久間象山の墓」です。信濃松代藩の8代藩主・真田幸貫の儒臣であった縁でここで眠っています。
最後に「千代の富士顕彰碑」に寄りました。大横綱・千代の富士は、仏心に篤かったそうで、現役引退後は九重部屋を継承し、大法院には厚い信仰があったようです。毎年紅葉の時期には多くの友人と集まり語り合ったそうです。





9時45分に「表門」からでました。この門には、真田家の家紋「六文銭(ろくもんせん)」が見られます。
次に予約している寺院に向かいます。拝観は10時から、御朱印は10時30分からを予約してました。
この日の最高気温は、16.5℃までしか上がらず、久しぶりに肌寒さを感じました。ここは5月5日(火・祝)まで公開されますが、今季は再訪ないです。次の寺院は妙心寺境内の東側です。西側から歩く距離は遠いですね、妙心寺の境内は広いです。
この日は、妙心寺の特別公開をしている寺院の御朱印を予約してました。時間は10時30分からを取れたので、それまでに同じ臨済宗妙心寺派大本山妙心寺境内にある塔頭寺院 大法院「新緑の露地庭園特別公開」に行くことに。他に等持院や桂春院などを考えましたが、庭に降りなくて済むので大法院にしました。
妙心寺塔頭 大法院には、昨年は2025年(令和7年)4月30日(水)に「春の特別公開」に、2025年(令和7年)11月26日(水)に「秋の特別公開」に来ていたので、今年は良いかなぁと思ってましたが、次に行く寺院を予約できたので来てみたわけです。
入口の看板には、「且座喫茶(しゃざきっさ)」と書かれています。要約すると「まぁ、座ってお茶でも召し上がれ」とあるので、ゆっくり庭を眺めて一服のお茶飲み、心が和む大切なひとときを過ごしました。
孔子の論語の出典に由来し有隣軒と名付けられているが「徳不レ孤必有隣」「徳は孤ならず必ず隣有り」に依っている。
この日の最高気温は、16.5℃までしか上がらず、久しぶりに肌寒さを感じました。ここは5月5日(火・祝)まで公開されますが、今季は再訪ないです。次の寺院は妙心寺境内の東側です。西側から歩く距離は遠いですね、妙心寺の境内は広いです。
この記事へのコメント
でも、雨に濡れた路地庭園の趣は格別です。
大ぶりの牡丹の花は、雨に打たれて
俯きがちになってしまいましたが、青もみじや
庭の苔などは、生き生きした感じになって、
この雨を喜んでるように見えますね。
次の寺院を、この日に予約したので雨は仕方ないです。ここは客殿から座って庭を見るので雨の影響は無かったです。ただ行くまでに濡れましたが。
紅葉も綺麗なんですが、私は空いている青モミジも好きです。