臨済宗妙心寺派大本山妙心寺大雄院「春の特別公開」へ
妙心寺塔頭 大法院を9時45分頃に出て、広大な妙心寺境内を西側から東側まで歩きます。この日、予約していた寺院は臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭 大雄院で、4月18日(土)から「春の特別公開」が始まってました。特別公開では予約は必要ありませんが、ご住職が直書きされる御朱印は要予約で、この日の10時30分が空いていたので取ることができました。ただ、この日に雨が本降りとなるとは、こればっかりは仕方ないです。
何度も大雄院には行ってますが、最近では2024年(令和6年)7月8日(月)以来です。ご住職さんの体調不良で御朱印をされなかったから。
9時55分頃に着いたんですが、お一人待たれてました。8時58分頃に開門され入った右手にある拝観受付所で800円納めました。
拝観受付所で「御朱印を予約してますか?」と聞かれたので、予約していることを言うと、「庫裏で受付してます」と。
庫裏に入る前に「仲良し地蔵」を撮りました。今日は何を持っているのかなぁと思いましたが雨が強いので・・・。
「庫裏」の中に受付があって、ご住職に御朱印をお願いしました。10時30分まで待つのかと思いましたが、受付して貰いました。番号札は1番でした。
私は2024年(令和6年)7月8日(月)以来でしたが、御朱印は少し前から復活されてました。体調を伺うと大丈夫だそうです。良かったです。
玄関から上がる前に「庫裏玄関」から「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」を撮っておきました。雨が降っているので、急いで玄関に入ります。

この日の目的は、御朱印の他にありました。空いている間に「中書院」に向かいます。

大雄院さんがSNSで発信されていた「中書院」から見る「霧島躑躅(キリシマツツジ)」が見頃になったと聞いたからです。


「中書院」を取り囲むように「霧島躑躅(キリシマツツジ)」が植えられてて、満開になって赤く染まっていました。
以前聞いた話しで、ここの蔵は珍しいそうです。「置屋根造りの蔵」と案内を受けたように記憶しています。ただ痛みが激しいみたいです。

床の間に置かれているはりこ人形は「会津天神」と紹介されてました。文字通り、菅原道真公を祀った人形のようですね。



次に客殿の部屋には行きました。ここには襖絵がありません。ここでは「四季の引手」に注目します。めばめ→花先→実を結ぶ→無し、生命の繰り返しを表すとか。



空いている部屋から見ていくので、順序はバラバラです😊。次は「知足殿」に入りました。ここでは「なかお宗」特別展示があったので見せて貰いました。
創業150年、京都を代表する房紐の老舗なかお宗の中尾ご夫妻による貴重な展示会だそうです。




最初来たときに表から見た「庫裏玄関」の部屋に入りました。ここではガイドさんも案内して貰えます。「水琴窟」の音色も聞きました。
「千種の花の丸襖絵」は、柴田是真の花の丸図を襖絵として復活させる「千種プロジェクト」により、現在唯一の宮絵師である安川如風が、美しい花の丸を襖絵として描きました。


次にお隣の「客間」に入って、「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」をあっさり見せて貰いました。

「書院(翠濤軒)」にも入れました。ここではお寺の方がスタンバイされてましした。

ここから庭を見てみると、禅宗寺院では珍しい池があります。庭園に降り続く雨は止みそうにも無いですね。

ここの奥には江戸時代の「東司」を見られます。もちろん使用はできません😊。

苔枯山水庭園の前に座って、時計を見ると10時24分でした。それで本尊にお参りして出て行くことにしました。
予約は10時30分でしたが、「庫裏」まで行ってみました。聞いてみると御朱印できてました。
こちらが予約要の限定墨書き御朱印です。「一華開五葉」(八だるま 一華五葉開く)。
「一華開五葉(いっかごようをひらく)」は、禅の祖・達磨大師が伝えた「一花開五葉 結果自然成(いっけごようをひらき けっかじねんに なる)」という言葉の一部で、ひとつの花が五つの花弁を開くように、修行の成果が自然に結実し、禅宗がのちに五つの家派に分かれて栄えることを意味する禅語だそうです。
今日は、予約の人が少ないので、「ご本尊も書けますよ」と言われたのでお願いしたものです。


御朱印をいただいたあと、最後に「藤棚」に寄りました。残念ながら見頃は終わってました。雨が降っているので甘い香りもしなかったです。
10時34分に大雄院の「表門」から出て行きました。10時30分の予約だったので11時になるかなぁと思っていので早く終わって良かったです。
今日は雨降りのため、他に寄らず帰りました。予約が取れた日が雨降りだったは残念でしたが、こればっかりは仕方ないです。
何度も大雄院には行ってますが、最近では2024年(令和6年)7月8日(月)以来です。ご住職さんの体調不良で御朱印をされなかったから。
創業150年、京都を代表する房紐の老舗なかお宗の中尾ご夫妻による貴重な展示会だそうです。
「千種の花の丸襖絵」は、柴田是真の花の丸図を襖絵として復活させる「千種プロジェクト」により、現在唯一の宮絵師である安川如風が、美しい花の丸を襖絵として描きました。
「一華開五葉(いっかごようをひらく)」は、禅の祖・達磨大師が伝えた「一花開五葉 結果自然成(いっけごようをひらき けっかじねんに なる)」という言葉の一部で、ひとつの花が五つの花弁を開くように、修行の成果が自然に結実し、禅宗がのちに五つの家派に分かれて栄えることを意味する禅語だそうです。
今日は、予約の人が少ないので、「ご本尊も書けますよ」と言われたのでお願いしたものです。
今日は雨降りのため、他に寄らず帰りました。予約が取れた日が雨降りだったは残念でしたが、こればっかりは仕方ないです。
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