見頃のシャクヤクを見に京都府立植物園へ
5月7日(木)の最高気温は28.4℃まで上がり、さすがに暑くて少し動いただけで汗かきましたし、急いで冬物を仕舞い夏物に変えました。天気は晴れましたが、翌日の5月8日(金)は雨の予報が、当日に傘マークが消え曇り空に変わったことで、京都府立植物園に出掛けることにしました。理由は、園内にあるシャクヤク園でシャクヤクの花が見頃だとSNSで発信されていたのを見たからです😊。

京都府立植物園駐車場に、8時53分に車を入れました。駐車場はガラガラでしたが、何故か正門前には幼稚園の関係者が大勢居て・・・。
正門が開門されるまで待ちました。何かイベントでもされるのかなぁと思いましたが、園児の姿はありません。この花は「エキウム・ウィルドブレッティー」と言い、スペインカナリア諸島原産の植物だそうです。
9時に開門されると同時に、幼稚園の関係者はダッシュで場所取りに走って行かれました。
入って最初に見た花は「ジギタリス」です。ベル形の花を穂状につけ、すらっと優雅に花茎を伸ばす姿は、洋風ガーデンで人気があるみたいです。

「ネモフィラ」も綺麗に咲いています。今日はシャクヤクを見に来たので、正門前の花壇はこれだけです。
シャクヤク園の場所は知っているので、「クスノキ並木」を通って行きます。
並木道を途中まで行くと、右手(南側)にバラ園があって、バラの花が綺麗に咲いています。予定変更でバラを見ていきます。
最初に見たバラの花には名札が無かったので調べました。多分「イエロームタビリス(Yellow Mutabilis)」でしょう。クリームイエローの花は数輪の房咲きでしっかりと咲くそうです。

この大輪に咲く花は「シュシュ(Chou Chou)」で、2008年(平成20年)に日本作出、微香。
「ピンク ダブル ノック・アウト(Pink Double Knock Out)」、2009年(平成21年)アメリカ作出、微香。
この花の名前を見て笑ってしまいました。「マチルダ(Matilda)」、1988年(昭和63年)、フランス作出。微香。
フジテレビ系ドラマ「ラムネモンキー」で謎の失踪をとげる女性教師の役名がマチルダでした😊。見てない方は意味が分からないでしょう😊。
あまりにもバラの花が綺麗だったので、シャクヤク園から遠ざかりますが見ていきます。
「オセロ(Oghello)」、1986年 (昭和61年)、イギリス作出、強香。名前の由来は、シェイクスピアの悲劇「オセロ」にちなんで名付けられた。
「モンタナ(Montana)」、1974年(昭和49年)、ドイツ作出、中香。名前の由来, ドイツのファッションデザイナー クロード・モンタナにちなむ。
「栄光(Eikou)」、1978年(昭和53年)、日本の鈴木省三氏のバラです。作出、微香。 花色は黄色で、咲き進むと花弁の先から赤が乗ってくる。

「ゴール ドバニー(Gold Bunny)」、1979年(昭和54年)、フランス作出、微香。鮮やかな濃い黄色の半剣弁盃状咲き、弁質に優れた強健種。
「つるアイスバーグ(CI.Lceberg)」、1968年(昭和43年)、イギリス作出、中香。アイスバーグの枝変わりでつる性の品種。

「ディリー・スケッチ(Daily Sketch)」、1961年(昭和36年)、イギリス作出、強香。花弁の縁のほうが花色が濃く、ピンクの複輪になる。
「ジーン・バーナー(Gene Boerner)」、1968年(昭和43年)、アメリカ作出、微香。やや濃いめのピンク色、きりっとした剣弁高芯咲きの整形花。
「ミモレ(Mimollet)」、1975年(昭和50年)に日本の育種家・太田嘉一郎によって作出、微香。
「ペルニールポールセン(Pernille Poulsen)」、1965年(昭和40年)、デンマーク作出、微香。濃いサーモンピンクが華やかな、耐寒性の強い丈夫な品種。
「プリンセス・ミチコ(Princess Michiko)」、美智子上皇后が皇太子妃の時に献上されたバラ。1966年(昭和41年)、イギリス作出、微香。
「ジュビレ・ドゥ・プリンセス・ドゥ・モナコ」は、故グレースケリーの夫レーニエ3世の即位50周年に捧げられたバラ。2000年(平成12年)、フランス作出、微香。
「トロピカル・シャーベット」は、深みのある黄金色の花弁の弁端がオレンジ・レッド・ピンクと変化する。2003年(平成15年)、日本作出、中香。
「ラ・ビ・アン・ローズ(La Vie en Rose)」、1991年(平成3年)、日本作出、微香。弁底が白く抜ける明るいピンクの半剣弁半八重平咲き。
「スブニール ドゥ アンネフランク」、アンネの隠れ家に植えられていたバラの種子から交配して生まれたもの。このバラに「アンネの思い出・形見」と名付けられた。1960年(昭和35年)、ベルギー作出。微香。
先のアンネフランクゆかりのバラ越し、遠くに「比叡山」を見ています。このバラはオレンジ色のグラデーションが美しいです。
「ナターシャ・リチャードソン(Natasha Richardson)」、2011年(平成23年)、イギリス作出されたフロリバンダ系バラ品種、強香。

「ゴールドマリー'84」は、鮮やかな丸弁の黄色い花を枝いっぱいに咲き誇る。春から秋まで休みなく次々と花が咲きます。1982年(昭和57年)、ドイツ作出、微香。

「オクラホマ(Oklahoma)」、1964年(昭和39年)、アメリカ作出、強香。最も黒みの強いばらのひとつ。
「花嫁(Hanayome)」、1970年(昭和45年)、日本の岡本勘治郎によって作出された。清らかでやさしげな淡い桃色。
「ふるさと(Furusato)」、1970年(昭和45年)、日本作出、ローズピンクのカップ咲き、花のフォルムが端正でとても美しい。
「芳純(Hohjun)」、1981年(昭和56年)、日本の鈴木省三によって作出。比較的丈夫な品種。
「織姫(Orihime)」、1983年(昭和58年)、日本のイタミ・ローズ・ガーデンが作出、強香。コンフィダンスの枝変わり品種。
「天津乙女(Amatu-otome)」、1960年(昭和35年)、日本作出、微香。黄色、半剣弁高芯咲き、大輪の花。
「ムンステッド・ウッド(Munstead Wood)」、2008年(平成20年)、イギリスのデビッド・C.H.オースチンによって作出、強香。
「かがやき(Kagayaki)」、1970年(昭和45年)、日本作出、微香。少し頼りなげな枝の先に、パッと明るく、まさに輝くような剣花が咲く。
「聖火(Seika)」、1966年(昭和41年)、日本作出、微香。咲き始めは白にピンクの縁どりの花が、日を浴びることで燃え上がるように赤くなる。
「光華(Kouka)」、1996年(平成8年)、日本作出、強香。花色はクリーム黄色、秋になると、輝くように鮮やかな純黄色となる。
「嵐山(Ranzan)」、1997年(平成9年)、日本作出、強香。花色は黒紅色。花先がシャープに尖る整った花で、花径12㌢の大輪咲きとなる。
「王朝(Ocho)」、1983年(昭和58年)、日本の鈴木省三氏が作出、微香。淡い茶色から朱に染まる独特の色あいが特徴。
バラ園のバラを全て紹介するのは無理なんで、これでここを離れます。想定外の満開のバラの花を見られて良かったです。
シャクヤク園に行く前に「沈床花壇」に寄って行きます。

花壇一面に咲く白い花は、「マウランテムム パルドスム’スノーランド’(Mauranthemum paludosum 'Snowland')」で、こんもりと丸々とした株立ちとたくさんの花がつく。
9時23分に、ようやく「シャクヤク園」に着きました。今日は、ここが目的でしたし、多くの方が来られてました。
「ダイアナ パークス(Daiana Parks)」(ボタン科)、ヨーロッパから導入された洋種しゃくやく(芍薬)。
「バートゼラ(Bert Zerah)」(ボタン科)、黄色い大輪の八重咲き花を咲かせる、ボタンとシャクヤクを交配したもの。
「白帝冠(ハクテイカン)」(ボタン科)、ボタンに似ているけど、ボタンは終わって、次はシャクヤクが大輪の花を咲かせています。
「宵待(Yoimatsu)」(ボタン科)、2004年(平成16年)に吉沢武夫氏によって作出された、濃いローズピンクの花弁に中心が淡いピンク色になる。
「ホワイト アンボリー(White Ivory)」(ボタン科)、花は完全な八重咲きで、ボリュームのある大輪咲き。
「華燭の典(Kashokunoten)」(ボタン科)、濃いピンク色の大輪で、華やかな八重咲き(万重咲き)が特徴の高級感ある芍薬の品種。
「フレーム(Flame)」(ボタン科)、可愛らしい丸く強いピンクの花弁が特徴の園芸品種。
「桃園(Toen)」(ボタン科)、明治期より実在する特に稀少な古典品種だそうです。
「絵姿(Esugata)」(ボタン科)、5月〜6月頃に開花する園芸品種。
「信濃の月(Shinanonotsuki)」(ボタン科)、白花で中心が優しいクリームイエローに色づく美しい品種。
シャクヤクを見たあと、正門に戻る途中に植物園会館によって、テラスから比叡山とバラ園を撮りました。
この植物園会館の2階に、今日はから特別に公開されるものがあったのが、帰ってからテレビのニュースで知りました。それは、あとで紹介します。
今日は、次に行きたい所があっのと、スマホの調子が悪いので、ドコモショップに行くため早々と出ることにしました。
京都府立植物園駐車場で精算すると8時53分~9時44分、300円でした。そして、夕方に見たニュースは、京都府立植物園は8日、所蔵する中国の古文書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」の一部の特別展示を園内の植物園会館の2階「多目的室」で始めた。所蔵品は初版本で、ほぼ全巻がそろった状態で残っていることが珍しく、4月に放送されたテレビ番組で1億円の価値があると評価を受けた。反響も大きく、来園者数増加に向けて起爆剤にしようと公開を決めたそうで、公開は17日(日)まで。テレビ番組は、テレビ大阪の「開運!なんでも鑑定団」に鑑定を依頼したら、400万円の予想額を大幅に上回る1億円の結果になったそうで、職員にも驚きが広がったという😊。当日、2階に行ったのはに、何の案内も出てなかったので、気づきようが無かったです。
京都府立植物園の「バラ園」には320品種1400株が植えられていて、今年は春の暖かさなどで、例年より1週間ほど早く5月初旬に開花し、この日は満開に。花が大きく育って数も多く、「ここ10年で一番の咲き具合」と京都府立植物園では言ってました。
フジテレビ系ドラマ「ラムネモンキー」で謎の失踪をとげる女性教師の役名がマチルダでした😊。見てない方は意味が分からないでしょう😊。
この植物園会館の2階に、今日はから特別に公開されるものがあったのが、帰ってからテレビのニュースで知りました。それは、あとで紹介します。
京都府立植物園駐車場で精算すると8時53分~9時44分、300円でした。そして、夕方に見たニュースは、京都府立植物園は8日、所蔵する中国の古文書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」の一部の特別展示を園内の植物園会館の2階「多目的室」で始めた。所蔵品は初版本で、ほぼ全巻がそろった状態で残っていることが珍しく、4月に放送されたテレビ番組で1億円の価値があると評価を受けた。反響も大きく、来園者数増加に向けて起爆剤にしようと公開を決めたそうで、公開は17日(日)まで。テレビ番組は、テレビ大阪の「開運!なんでも鑑定団」に鑑定を依頼したら、400万円の予想額を大幅に上回る1億円の結果になったそうで、職員にも驚きが広がったという😊。当日、2階に行ったのはに、何の案内も出てなかったので、気づきようが無かったです。
京都府立植物園の「バラ園」には320品種1400株が植えられていて、今年は春の暖かさなどで、例年より1週間ほど早く5月初旬に開花し、この日は満開に。花が大きく育って数も多く、「ここ10年で一番の咲き具合」と京都府立植物園では言ってました。
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