京都文化博物館 特別展「原安三郎コレクション 北斎×広重」へ
5月12日(火)から勢力の強い移動性高気圧に覆われて良く晴れ、5月とは思えないほど暑くなりました。13日(水)も天気は良かったですが、大気の状態が不安定になり、京都市などで一時激しい雷雨となりました。、伏見区深草では直径5㎜強の雹(ひょう)がバラバラと音を立てて降ったそうです。14日(木)も京都地方気象台では、急な落雷に注意を呼び掛けてました。
天気が不安定でしたが空は晴れているので、京都文化博物館で開催中の、特別展 原安三郎コレクション 北斎×広重に行くことにしました。この特別展のチケットを前売りで買ってました。通常1900円のところ、前売りのペアチケットでは1600円×2で購入できました。
地下鉄御池駅から地上に上がって、京都文化博物館に歩いて行きます。かつて、この辺りに職場があったので最短コースで向かいました。
三条通りに面して建つ赤煉瓦の建物は、1906年(明治39年)に、辰野金吾とその弟子・長野宇平治が設計し竣工した旧日本銀行京都支店の建物。明治を代表する洋風建築として1969年(昭和44年)に国の重要文化財に指定されました。
上の写真と、この写真は帰りに撮りました。約3分前に着くと10名ぐらいの人が並ばれていて・・・。
事前に前売りチケットを購入していたので、直接4階に上がります。多くの方がエレベーターで並ばれていたので、階段で上がることに。普段から歩いているので、4階ぐらいは問題なく上がれますが、暑くて暑くて、既に汗だくに😊。
館内は指定された所以外は撮影禁止とありました。私が興味を引いたのは「葛飾北斎 冨嶽三十六景」と「歌川広重 東海道五拾三次之内」です。それで前売りチケットを購入して来たわけです。理由は・・・。
子供の頃に切手を収集していて、「国際文通週間切手」なんですけど、その原画が見たかったから。この切手は1959年(昭和34年)に歌川広重 東海道五拾三次「桑名」(30円)(前期)、1960年(昭和35年)歌川広重 東海道五拾三次「蒲原」(30円)(前期)、1961年(昭和36年)歌川広重 東海道五拾三次「箱根」(30円)(前期)、1962年(昭和37年)歌川広重 東海道五拾三次「日本橋」(40円)、1963年(昭和38年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」(40円)(前期)、1964年(昭和39年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「保土ヶ谷」(40円)(後期)、1965年(昭和40年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「三坂水面」(40円)(後期)、1966年(昭和41年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「隅田川関屋の里」(50円)(前期)、1967年(昭和42年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「甲州石班沢」(50円)(後期)、1968年(昭和43年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「尾州不二見原」(50円)(前期)、1969年(昭和44年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「甲州三島越」(50円)(後期)で使われてて、私は前期に来たので後期の分は再訪が必要ですが・・・。
最初は混雑しているので、あっさり見て、程なくして空いて来たので近距離から見せて貰いました。「第一章が北斎」、「第二章が広重」でした。
葛飾北斎(1760〜1849)と歌川広重(1797〜1858)はそれぞれ「冨嶽三十六景」、「東海道五拾三次之内」といった名シリーズを手がけ、浮世絵における名所絵の可能性を大きく広げた。北斎は、大胆かつ独創的な構図によって自然の迫力と、その中に生きる人間をユーモラスに描いている。一方、広重は、穏やかな色彩感覚で季節の移り変わりや天候、そして人々の営みをあたたかな眼差しで表現した。両者の作風は対照的でありながら、当時から多くの人々を惹きつけ、国内外に多大な影響を及ぼした。本展では、実業家・原安三郎(1884〜1982)氏が蒐集した名品約220件を公開。原氏は、徳島藩の普請方をつとめた家系に生まれ、父親は徳島特産の藍を扱っていました。氏の審美眼にかなった作品は、摺りの発色が鮮やかに保たれ、今日もなお当時の色彩を伝えている。さらに、特別出品される肉筆画では浮世絵師の筆技を間近で見られる。歌川広重の「冨士三十六景」シリーズなど、本コレクションとして初公開の作品も数多く含まれる。名所絵の名品が揃う貴重な機会を通して、北斎と広重が描いた江戸の豊かな世界をご堪能できる。
最初のフォトスポットは、葛飾北斎の「富嶽三十六景」の「駿州江尻(すんしゅうえじり)」でしょう。この前で写真が撮れました。
次のフォトスポットでは、歌川広重の浮世絵「富嶽三十六景」の「雑司ヶ谷不二見茶や」。
歌川広重の浮世絵「富士三十六景」の「東都隅田堤(とうとすみだづつみ)」。
歌川広重の浮世絵「富士三十六景」の「相模江之島入口(さがみえのしまいりぐち」でした。
次に4階から3階に移動します。

入口のは、歌川広重の浮世絵シリーズ「東海道五拾三次」の「三島 朝霧」で、朝霧のなか、駕籠に乗る旅人と馬に乗る旅人が三嶋大社の前を行き交う様子が描かれてた作品のようです。
3階での最初のフォトスポットは、こちらです。この絵については説明書きがありました。
左から歌川広重 「東海道五拾三次之内 御油(ごゆ) 旅人留女(たびびととめおんな)」(部分)(後期)、歌川広重 「富士三十六景 東都駿河町(とうとするがちょう)」(部分)(後期)。
左から歌川広重 「富士三十六景 東都駿河町(とうとするがちょう)」(部分)(後期)、歌川広重 「東海道五拾三次之内 吉原 左富士」(部分)(前期)。
左から歌川広重 「東海道五拾三次之内 沼津 黄昏図」(部分)(後期)、歌川広重 「東海道五拾三次之内 原 朝之富士」(部分)(前期)。
この展覧会での最後のフォトスポットです。
葛飾北斎「冨嶽三十六景 隅田川関屋の里」(部分)(前期)。
左から葛飾北斎「冨嶽三十六景 東海道吉田」(部分)(前期)、葛飾北斎「冨嶽三十六景 五百らかん寺さゞゐどう」(部分)(前期)。
左から葛飾北斎「冨嶽三十六景 五百らかん寺さゞゐどう」(部分)(前期)、葛飾北斎「冨嶽三十六景 東海道程ヶ谷」(部分)(後期)。
これで北斎×広重の展覧会を出ました。いつものことですが、出る前に売店があるので、見ていきます。それで何点か買いました。ポストカードとか御朱印帳とか😊。
葛飾北斎 「冨嶽三十六景 凱風快晴 大判錦絵」文政末~天保4年(1830~33)頃。こちらは残念ながら後期で見られます。
葛飾北斎 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏 大判錦絵」文政末~天保4年(1830~33)頃。国際文通週間切手のデザインに使われたもの。前期で見られました。
歌川広重 「東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪 大判錦絵」 天保4~6年(1833~35)頃。国際文通週間切手のデザインに使われたもの。こちらも前期で見ることができました。
葛飾北斎 「百物語 お岩さん 中判錦絵」 天保2年(1831)頃。こちらは前期で見られました。他に「さらやしき」、「しうねん」が前期では見られました。「しうねん」は、亡魂の「執念」をテーマに描かれたと考えられる作品で、位牌と供物、そしてそれに絡みつく蛇という構図を描いてある。
次に2階に降りました。ここでは「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」を5月17日(日)まで開催中で、別途600円が必要なことは知ってましたが、まさかの「原安三郎コレクション 北斎×広重」で入れると案内され、もちろん見ていきます😊。
日本の国民的財産である歴史や芸術文化の令和8年に国宝・重要文化財に指定される美術工芸品の一部が展示されています。
入ると受付で撮影の有無を聞きました。奥にある「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」のみ撮影禁止で、それ以外はOKとのこと。これは2025年(令和7年)10月30日(木)の「未来へのおくりもの 京都府×京都市 指定文化財」でも同様でした。


ここまでは以前、見ているのであっさりと、この先に「令和8年に国宝・重要文化財」があって撮影禁止です。
第1室「絵画/工芸品」
国宝「五百羅漢図」は、日本では現存最古のもの。東福寺所蔵で、東福寺が誇る南北朝~室町時代の画僧である明兆筆。
重要文化財「柳橋水車図」は兵庫県の香雪美術館所蔵、長谷川等伯筆。
重要文化財「濁醪療渇黄葉村店」は、鷹狩りに出かけた武士の一行が濁酒(どぶろく)で喉の渇きを癒そうと、黄葉の美しい村の酒屋に立寄る様子を描いてた作品。神奈川県のポーラ美術館所蔵、小山正太郎筆。
重要文化財「銀百鶴図花瓶」は、右の花瓶にそれぞれ五十羽ずつの鶴を鋭い片切彫りで表わしている。作者の加納夏雄は幕末から明治前期を代表する彫金家、東京都の皇居三の丸尚蔵館所蔵。
重要文化財「銅孔雀文磬(どうくじゃくもんけい)」は、東京都の深大寺所蔵。など。
第2室「書籍・典籍/古文書/歴史資料」
国宝「論語疎巻第六(ろんごそかんだいろく)」は、古代中国の思想家・孔子と弟子との対話をまとめた「論語」の注釈書の現存最古の写本。6世紀ごろに書かれ、日本には平安前期までに伝わった。東京都の慶應義塾図書館所蔵。
重要文化財「観世音秘密無障礙如意輪陀羅尼蔵義経」は、表紙から巻末の願文まで、天平盛期における写経の代表例として、極めて貴重な古写経と云える。京都府の石清水八幡宮所蔵。
重要文化財「北野天満宮聖廟法楽奉納連歌」は、室町時代から江戸時代にかけて北野社に奉納された連歌懐紙や連歌書類、連歌重要文化財「木造慈恵大師坐像」は、鎌倉時代の作。京都市東山区の尊勝院所有。など。
第3室「考古資料/彫刻」
国宝「奈良県飛鳥池遺跡出土品」は、律令国家形成期の官営工房の実態を鮮明に示すものであり、当時の生産技術の伝播や王宮・国家寺院に付属する工房の実態を考えるうえで極めて重要な資料群として国宝に指定。奈良文化財研究所所蔵。
重要文化財「木造源頼朝坐像」「木造源実朝坐像」は、山梨の善光寺所蔵。実朝像は、「公家列影図」(京都国立博物館本)に描かれる顔立ちと通じるところがあり、伝承通り実朝と考えられる。頼朝像は同人の最古の肖像彫刻であり、実朝像は束帯姿の肖像彫刻の古例として重要である。
重要文化財「木造五大明王像」は、いわゆる東密系の図像に基づく五大明王の小像。奈良県の奈良国立博物館所蔵。など。
「写真パネル展示」
重要文化財「ノルマンディーの浜」は、鹿子木孟郎筆。1907年(明治40年)の作。泉屋博古館所蔵。
重要文化財「阿弥陀浄土図」は、鎌倉時代の作。京都府木津川市の海住山寺所有。
重要文化財「競馬図(くらべうまず)」は、室町時代作。奈良県奈良市の春日大社所有。など。
写真が撮れないのは残念ですが、私が訪れたことがある寺院にはリンクを貼りました。一通り見て出て行きました。
今日の最高気温は27.6℃まで上がりました。ここから大丸京都店で買い物をし、四条烏丸からバスに乗りました。あれだけ天気が良かったのに、バスに乗っている途中から俄に曇ってきて、今日も雷雨があるのかなぁと思いましたが、この日は降らなかったです。ただ関西のあっちこっちでは雷雨はあったみたいです。
天気が不安定でしたが空は晴れているので、京都文化博物館で開催中の、特別展 原安三郎コレクション 北斎×広重に行くことにしました。この特別展のチケットを前売りで買ってました。通常1900円のところ、前売りのペアチケットでは1600円×2で購入できました。
三条通りに面して建つ赤煉瓦の建物は、1906年(明治39年)に、辰野金吾とその弟子・長野宇平治が設計し竣工した旧日本銀行京都支店の建物。明治を代表する洋風建築として1969年(昭和44年)に国の重要文化財に指定されました。
事前に前売りチケットを購入していたので、直接4階に上がります。多くの方がエレベーターで並ばれていたので、階段で上がることに。普段から歩いているので、4階ぐらいは問題なく上がれますが、暑くて暑くて、既に汗だくに😊。
子供の頃に切手を収集していて、「国際文通週間切手」なんですけど、その原画が見たかったから。この切手は1959年(昭和34年)に歌川広重 東海道五拾三次「桑名」(30円)(前期)、1960年(昭和35年)歌川広重 東海道五拾三次「蒲原」(30円)(前期)、1961年(昭和36年)歌川広重 東海道五拾三次「箱根」(30円)(前期)、1962年(昭和37年)歌川広重 東海道五拾三次「日本橋」(40円)、1963年(昭和38年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」(40円)(前期)、1964年(昭和39年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「保土ヶ谷」(40円)(後期)、1965年(昭和40年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「三坂水面」(40円)(後期)、1966年(昭和41年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「隅田川関屋の里」(50円)(前期)、1967年(昭和42年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「甲州石班沢」(50円)(後期)、1968年(昭和43年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「尾州不二見原」(50円)(前期)、1969年(昭和44年)葛飾北斎 冨嶽三十六景「甲州三島越」(50円)(後期)で使われてて、私は前期に来たので後期の分は再訪が必要ですが・・・。
最初は混雑しているので、あっさり見て、程なくして空いて来たので近距離から見せて貰いました。「第一章が北斎」、「第二章が広重」でした。
葛飾北斎(1760〜1849)と歌川広重(1797〜1858)はそれぞれ「冨嶽三十六景」、「東海道五拾三次之内」といった名シリーズを手がけ、浮世絵における名所絵の可能性を大きく広げた。北斎は、大胆かつ独創的な構図によって自然の迫力と、その中に生きる人間をユーモラスに描いている。一方、広重は、穏やかな色彩感覚で季節の移り変わりや天候、そして人々の営みをあたたかな眼差しで表現した。両者の作風は対照的でありながら、当時から多くの人々を惹きつけ、国内外に多大な影響を及ぼした。本展では、実業家・原安三郎(1884〜1982)氏が蒐集した名品約220件を公開。原氏は、徳島藩の普請方をつとめた家系に生まれ、父親は徳島特産の藍を扱っていました。氏の審美眼にかなった作品は、摺りの発色が鮮やかに保たれ、今日もなお当時の色彩を伝えている。さらに、特別出品される肉筆画では浮世絵師の筆技を間近で見られる。歌川広重の「冨士三十六景」シリーズなど、本コレクションとして初公開の作品も数多く含まれる。名所絵の名品が揃う貴重な機会を通して、北斎と広重が描いた江戸の豊かな世界をご堪能できる。
これで北斎×広重の展覧会を出ました。いつものことですが、出る前に売店があるので、見ていきます。それで何点か買いました。ポストカードとか御朱印帳とか😊。
葛飾北斎 「百物語 お岩さん 中判錦絵」 天保2年(1831)頃。こちらは前期で見られました。他に「さらやしき」、「しうねん」が前期では見られました。「しうねん」は、亡魂の「執念」をテーマに描かれたと考えられる作品で、位牌と供物、そしてそれに絡みつく蛇という構図を描いてある。
次に2階に降りました。ここでは「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」を5月17日(日)まで開催中で、別途600円が必要なことは知ってましたが、まさかの「原安三郎コレクション 北斎×広重」で入れると案内され、もちろん見ていきます😊。
入ると受付で撮影の有無を聞きました。奥にある「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」のみ撮影禁止で、それ以外はOKとのこと。これは2025年(令和7年)10月30日(木)の「未来へのおくりもの 京都府×京都市 指定文化財」でも同様でした。
第1室「絵画/工芸品」
国宝「五百羅漢図」は、日本では現存最古のもの。東福寺所蔵で、東福寺が誇る南北朝~室町時代の画僧である明兆筆。
重要文化財「柳橋水車図」は兵庫県の香雪美術館所蔵、長谷川等伯筆。
重要文化財「濁醪療渇黄葉村店」は、鷹狩りに出かけた武士の一行が濁酒(どぶろく)で喉の渇きを癒そうと、黄葉の美しい村の酒屋に立寄る様子を描いてた作品。神奈川県のポーラ美術館所蔵、小山正太郎筆。
重要文化財「銀百鶴図花瓶」は、右の花瓶にそれぞれ五十羽ずつの鶴を鋭い片切彫りで表わしている。作者の加納夏雄は幕末から明治前期を代表する彫金家、東京都の皇居三の丸尚蔵館所蔵。
重要文化財「銅孔雀文磬(どうくじゃくもんけい)」は、東京都の深大寺所蔵。など。
第2室「書籍・典籍/古文書/歴史資料」
国宝「論語疎巻第六(ろんごそかんだいろく)」は、古代中国の思想家・孔子と弟子との対話をまとめた「論語」の注釈書の現存最古の写本。6世紀ごろに書かれ、日本には平安前期までに伝わった。東京都の慶應義塾図書館所蔵。
重要文化財「観世音秘密無障礙如意輪陀羅尼蔵義経」は、表紙から巻末の願文まで、天平盛期における写経の代表例として、極めて貴重な古写経と云える。京都府の石清水八幡宮所蔵。
重要文化財「北野天満宮聖廟法楽奉納連歌」は、室町時代から江戸時代にかけて北野社に奉納された連歌懐紙や連歌書類、連歌重要文化財「木造慈恵大師坐像」は、鎌倉時代の作。京都市東山区の尊勝院所有。など。
第3室「考古資料/彫刻」
国宝「奈良県飛鳥池遺跡出土品」は、律令国家形成期の官営工房の実態を鮮明に示すものであり、当時の生産技術の伝播や王宮・国家寺院に付属する工房の実態を考えるうえで極めて重要な資料群として国宝に指定。奈良文化財研究所所蔵。
重要文化財「木造源頼朝坐像」「木造源実朝坐像」は、山梨の善光寺所蔵。実朝像は、「公家列影図」(京都国立博物館本)に描かれる顔立ちと通じるところがあり、伝承通り実朝と考えられる。頼朝像は同人の最古の肖像彫刻であり、実朝像は束帯姿の肖像彫刻の古例として重要である。
重要文化財「木造五大明王像」は、いわゆる東密系の図像に基づく五大明王の小像。奈良県の奈良国立博物館所蔵。など。
「写真パネル展示」
重要文化財「ノルマンディーの浜」は、鹿子木孟郎筆。1907年(明治40年)の作。泉屋博古館所蔵。
重要文化財「阿弥陀浄土図」は、鎌倉時代の作。京都府木津川市の海住山寺所有。
重要文化財「競馬図(くらべうまず)」は、室町時代作。奈良県奈良市の春日大社所有。など。
今日の最高気温は27.6℃まで上がりました。ここから大丸京都店で買い物をし、四条烏丸からバスに乗りました。あれだけ天気が良かったのに、バスに乗っている途中から俄に曇ってきて、今日も雷雨があるのかなぁと思いましたが、この日は降らなかったです。ただ関西のあっちこっちでは雷雨はあったみたいです。
この記事へのコメント