世界文化遺産 臨済宗大本山 天龍寺曹源池庭園に紫陽花咲く
6月8日(月)は紫陽花が見頃と出ていた世界文化遺産 臨済宗大本山 天龍寺へ。10日前の5月29日(金)に来てましたが、その時は咲き始めでした。
今日は歩いて天龍寺に向かいました。ここ最近は車で来ていたので珍しいかもです。先ずは中辻通りから「総門」に入りました。
開門の5分前に庭園の拝観受付所前に着きました。いつも通りの外国人観光客ばっかりです。お堂エリアにも並ばれていましたが、そちらの方が早く受付を始められました。8時30分を回ってからようやく開門され拝観料500円を納め園内へ。
私は2番目だったので、いち早く曹源池に向かいます。その前に「大方丈前庭」を撮っておきました。

曹源池に出てみました。庭園側の開門が遅かったので、お堂には人が居ます。





開門直後は、このように曹源池の周りには人が少ないです。あと15分もしたら混雑するのが、ここ最近では当たり前のことになりました。


多宝殿に向かう前に、「花菖蒲」が咲いてて、「半夏生(ハンゲショウ)」が少し色づき初めています。

驚いたことに、北門から入られた方とここで出会いました。庭園側の拝観が遅かったのと、北門側が早かったためでしょう。

後醍醐天皇を祀る「多宝殿」前にある「後醍醐天皇菩提塚」に「紫陽花(アジサイ)」が綺麗に咲いています。
「多宝殿」に着きました。ここから「紫陽花(アジサイ)」が咲く百花苑に行くつもりが北門から入られた方が多いので曹源池の裏手を歩いて行きます。





「京都西山断層帯」の断層崖の斜面には所々で「紫陽花(アジサイ)」咲いてます。池には「花菖蒲」も咲いてました。

斜面に咲く「紫陽花(アジサイ)」を見ながら、ここで「望京の丘」に向かいます。

望京の丘に向かう途中で見つけた「クチナシ」のは花が咲いてました。良い花の香りがしてました。

「望京の丘」に登り切ると、いつも振り返ります。大方丈の屋根越しに「ニデック京都タワー」の先端が見えるから。

次に見るのは「比叡山」です。天気が良いので山頂まで見えています。

インバウンドの方が多くの来られる前は、この「望京の丘」には来られる人は少なかったです。今は、ほぼ外国人観光客の皆さんだけです。



降りて来た先には「愛の泉」があります。そして、ここから紫陽花を探しに百花苑を巡ります。

百花苑に入って早速、紫陽花が見られました。この品種は山紫陽花の「白額(シロガク)」だそうです。


こちらはアジサイ科の「糊空木(ノリウツギ)」とありました。円錐形の花序(花房)をもつため開花時の趣は一般のアジサイと少し異なる咲き方をします。


紫陽花を見ながら歩いていると「キョウチクトウ(夾竹桃)」が咲いてました。名札が無かったので多分ですが😊。

今日は北門から出て行く予定にしてました。まだ出ないで百花苑を巡ります。




こちらは「姫紫陽花(ヒメアジサイ)」と言って、1928年(昭和3年)に植物学者の牧野富太郎博士が長野県で発見し、その優美な姿から命名した日本原産の紫陽花のようです。
牧野富太郎の名前、久しぶりに聞きましたね、NHK連続テレビ小説「らんまん」(2023年)のモデルでした。


この北門近くにある休憩所で座り、しばし休憩です。水分補給と汗を拭い座っていると、この前を多くの方が横切って行きます。ほぼ外国人観光客の皆さん。



休憩したら百花苑を散策です。こちらは山紫陽花の「紅(クレナイ)」とありました。
こちらも山紫陽花の「美方八重(ミカタヤエ)」です。兵庫県美方地方で発見されたそうです。
「硯石」の奥に竹林が広がり、その前に、先ほどまで休憩していた休憩所(四阿)があります。





これで百花苑をくまなく巡りました。いつものように大方丈に戻りますが、今日は曹源池の裏手を通りません。
9時戻ってくると、こんなに人が増えています。外国人観光客の皆さんや修学旅行生も来ているので、もう混雑しています。


大方丈に戻ってきたのは、次の予定の時間調整のため。今日は、ここから愛宕山の山頂が見えました。
9時15分頃まで、ここで休憩してました。そして時間が来たので北門に向かいました。
こちらが新しく北門に造られた東司(トイレ)です。竹林の小径が外国人観光客の皆さんに大人気のため造られたのでしょう。

9時20分に「北門」から出ました。この前が竹林の小径に、凄く混雑しています。すべてインバウンドの方😊。
この北門から竹林の小径を通り予定の所に行きました。相変わらず外国人観光客の皆さん多いです。中国の団体さんが来てないのに、この混雑です。修学旅行生の京都離れが進んでいると聞きましたが納得ですね。
開門の5分前に庭園の拝観受付所前に着きました。いつも通りの外国人観光客ばっかりです。お堂エリアにも並ばれていましたが、そちらの方が早く受付を始められました。8時30分を回ってからようやく開門され拝観料500円を納め園内へ。
牧野富太郎の名前、久しぶりに聞きましたね、NHK連続テレビ小説「らんまん」(2023年)のモデルでした。
この北門から竹林の小径を通り予定の所に行きました。相変わらず外国人観光客の皆さん多いです。中国の団体さんが来てないのに、この混雑です。修学旅行生の京都離れが進んでいると聞きましたが納得ですね。
この記事へのコメント