毎月15日に拝観される法金剛院へ
6月15日(月)は、早朝5時からFIFAワールドカップ2026北中米大会の1次リーグF組で日本代表がオランダと対戦。その試合を生で見てました。普段から早起きで5時は問題なく見られる時間です。ほぼ毎日5時過ぎまで寝てることは皆無です。格上相手に2度も追いついて、勝ち点1を取れて良かったなぁが感想です。これがアップされる頃には1次リーグの結果は分かっているでしょう😊。
この日は、先晩訪れた智積院で「青葉まりつ」が行われますが、毎月15日だけ拝観される法金剛院に行くことを以前から決めてました。
法金剛院の開門は9時30分から。車で駐車場に入ったのが9時30分頃か少し前ぐらいでしたが、開門前に10名程度並ばれていました。車を止めて拝観受付所に行くと、行列は解消されてましたね。拝観料は500円でした。


コロナ渦前までは常時拝観されていたので、ここに「紫陽花(アジサイ)」が多く咲いているのを知ってました。



法金剛院は、関西花の寺二十五カ所の第13番としても知られ、四季折々の花々が美しい。この時期は紫陽花が楽しめます。



庭園内には10数名の方が来られてて、私は空いているエリアから見ていきます。こちらは「佛足石」とありました。
ここから「礼堂」が見えていますが、「仏殿」には後で行きます。先ずは庭園を散策。皆さんもそうでしたね、まだ誰も上がられていません。






「佛足石」から綺麗に咲いている「紫陽花(アジサイ)」を見ながら、遠回りして「石仏群」まで来ました。




人の少ないエリアを選んで散策していると、百人一首の歌碑の前まで来ました。「長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ」、待賢門院堀河の作。父は神祇伯源顕仲。待賢門院に仕えて堀河と呼ばれました。待賢門院の出家に伴い自らも出家された。

ここも遠回りして、特別名勝「青女(せいじょ)の滝」まで来ました。ここまで来る人は少ないけど外せないですね。
待賢門院が極楽浄土として造園された「回遊式浄土庭園」の中に「青女の滝」がある。石立の僧林賢(りんけん)と静意(じょうい)の作と伝わり、巨石を並べた雄大なもの。数少ない平安時代の庭園であって、発願者、作者がはっきり分かってて、その遺構がそのまま残っているのは貴重である。



「青女の滝」のあと苑池を巡ります。その前に見頃終わっていた花菖蒲がありました。

法金剛院は「蓮の寺」と称されるほどの名所です。まだ蕾みも無かったけど今年も早朝拝観行きたいです。

この池の周りには紫陽花は咲いてますが「クチナシ」の花も咲いてました。近づくと良い香りしてました。


ここで「苑池」に突き出た「鶴島」に入ります。この石橋から入りますが、この時期蓮も咲いて無いので何も無いでしょう。

蓮の花が咲き誇る時期には、ここまで来る値打ち?があるでしょう。今日は蚊に刺されそうで早々に出ました。






この池の周りにも「紫陽花(アジサイ)」見られます。池畔に行くと錦鯉が優雅に泳いでます。餌欲しかったのかなぁ😊。



苑池を巡ると、一輪だけかなぁ完全に開いていた「蓮の花」があったのは。多分、今年も蓮の花は見に来ます。

こちらの「蓮の花」は終わっているのか不完全な咲き具合でした。


9時42分に「礼堂」から上がり「仏殿」に入ってお参りします。


「仏殿」内は撮影禁止のため写真はありません。殿内は空いてたので静かにお参りできました。
本尊「阿弥陀如来坐像」(国宝・平安時代作)は、平等院や法界寺の阿弥陀如来と合わせて、日本三大阿弥陀と言われています。1130年(大治5年)に仏師の院覚によって造られ、高さは5㍍もあり、その大きさから「丈六の阿弥陀如来」とも呼ばれてます。座っているの蓮の花を模した「蓮台」、花片の一枚一枚に緻密な彫刻が施してあり、平安時代の貴族が理想とした仏の姿が表現されてました。ご本尊の向かって左手の「十一面観世音菩薩」(重要文化財・鎌倉時代作)は、手が四本で造られているのは、大変珍しいとか。細やかな意匠で造られた装飾部も見応えがあります。また、十一面観世音菩薩が治まっている「厨子」(重要文化財・鎌倉時代作)には、彩色画が綺麗に残ってます。厨子の内側の「十二天彩色画」など、今でも鮮やかな色彩で見ることができました。向かって右手の「僧形(そうぎょう)文殊菩薩」(重要文化財・平安時代作)は、一木彫り。僧形文殊菩薩は、表情が見事なまでに巧みに彫られてました。
今日は仏殿の北側にある地蔵堂には寄りませんでした。これで礼堂を出て行きます。





ここを出て行く前に「蓮」を撮りました。大きな蕾みが出来ているので、まもなく開花しそうです。


ここを出る前に蓮の特別公開の日程を聞いてみました。予定では「7月4日(土)~3週間程度まで」だそうです。あくまで予定で変わるかも知れませんが。
9時55分頃に法金剛院を出て行きました。帰ったらテレビは、FIFAワールドカップ2026北中米大会の1次リーグF組で日本代表がオランダ戦ばかりやってます。引き分けで勝ち点は取れたけど、勝ったわけじゃないし浮かれないように。まだ予選突破決まったわけじゃないので。
この日は、先晩訪れた智積院で「青葉まりつ」が行われますが、毎月15日だけ拝観される法金剛院に行くことを以前から決めてました。
法金剛院の開門は9時30分から。車で駐車場に入ったのが9時30分頃か少し前ぐらいでしたが、開門前に10名程度並ばれていました。車を止めて拝観受付所に行くと、行列は解消されてましたね。拝観料は500円でした。
待賢門院が極楽浄土として造園された「回遊式浄土庭園」の中に「青女の滝」がある。石立の僧林賢(りんけん)と静意(じょうい)の作と伝わり、巨石を並べた雄大なもの。数少ない平安時代の庭園であって、発願者、作者がはっきり分かってて、その遺構がそのまま残っているのは貴重である。
本尊「阿弥陀如来坐像」(国宝・平安時代作)は、平等院や法界寺の阿弥陀如来と合わせて、日本三大阿弥陀と言われています。1130年(大治5年)に仏師の院覚によって造られ、高さは5㍍もあり、その大きさから「丈六の阿弥陀如来」とも呼ばれてます。座っているの蓮の花を模した「蓮台」、花片の一枚一枚に緻密な彫刻が施してあり、平安時代の貴族が理想とした仏の姿が表現されてました。ご本尊の向かって左手の「十一面観世音菩薩」(重要文化財・鎌倉時代作)は、手が四本で造られているのは、大変珍しいとか。細やかな意匠で造られた装飾部も見応えがあります。また、十一面観世音菩薩が治まっている「厨子」(重要文化財・鎌倉時代作)には、彩色画が綺麗に残ってます。厨子の内側の「十二天彩色画」など、今でも鮮やかな色彩で見ることができました。向かって右手の「僧形(そうぎょう)文殊菩薩」(重要文化財・平安時代作)は、一木彫り。僧形文殊菩薩は、表情が見事なまでに巧みに彫られてました。
9時55分頃に法金剛院を出て行きました。帰ったらテレビは、FIFAワールドカップ2026北中米大会の1次リーグF組で日本代表がオランダ戦ばかりやってます。引き分けで勝ち点は取れたけど、勝ったわけじゃないし浮かれないように。まだ予選突破決まったわけじゃないので。
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