夏越の大祓と茅の輪くぐり 平安神宮へ

毎年、6月30日の「夏越の大祓」に向けて、各神社では「茅の輪」を設置されます。毎年、何処かの神社で私はくぐってきました。今年は6月29日(月)に平安神宮に行ってくぐりました。今年も何処でも良かったですが、6月20日(土)にNHKブラタモリ」でタモリさんが平安神宮に行かれて「明治時代に誕生!平安神宮は京都に何をもたらした?」とのお題で、明治時代に創建された平安神宮がどのような思いでつくられ、そして京都に何をもたらしたとの謎に迫られたのを見て、今年の「茅の輪くぐり」は平安神宮にしようと思った次第です😊。

車は二条通りから岡崎公園駐車場に8時20分に入れました。地下から地上に上がると冷泉通りに出ます。そこから向かったのが1895年(明治28年)年に平安遷都1100年を期に市民の総社として創建された平安神宮です。

IMG_2940.jpgIMG_2941.jpgIMG_2942.jpg空いていたら良いのになぁと思い、應天門(重文)まで来ました。見たところ「茅の輪」には誰も居ません。

IMG_2943.jpgIMG_3022.jpg毎年、何処かでくぐっているので知ってるつもりでしたが、左・右・左と「茅の輪」をくぐりました。

茅の輪をくぐる際には、左・右・左の順で進みます。これは、「過去(左)・未来(右)・現代(左)」を表し、生まれ変わり清らかな魂にする厄払い行事になるそうです。

IMG_2945.jpg茅の輪をくぐったあと正面に出ました。見えているのは「大極殿」(重文)です。後程参拝に行きます。

平安神宮では、毎年6月30日に執り行われる「夏越の大祓」に向けて、6月中旬より当日までの期間、「應天門」(重文)前に「茅の輪」を設置されます。茅の輪くぐりは、古来より伝わる祓の行事であり、「夏越の大祓」の重要な祓いの行事です。茅の輪をくぐることで、罪や穢れを祓い清めるとともに、心身の浄化めるとともに、新たな心身の清浄を願います。この行事は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の神話に由来し、古代より宮中や神社にて伝えられてきました。

IMG_2947.jpg本殿へ向かう前に、NHKブラタモリ」でタモリさんが入られた収蔵庫を撮りました。時代祭の道具なんか納められてるようです。通常は非公開です。

IMG_2949.jpgこのとき、8時28分になっていたので、先に神苑に入ることにしました。私で2組で、拝観料は600円でした。

IMG_2950.jpg入ると「東神苑」から見て回ります。このエリアは紅枝垂れ桜が咲き誇ります。今年は4月6日(月)に見に来ました。

IMG_2951.jpgまたこの神苑で「ネジバナ(モジズリ)」という花を見つけました。等持院、京都府立植物園、そして平安神宮神苑で見つけたことになります。

IMG_2952.jpg今日は、次に行きたい寺院があるので、左手の奥には行きません。以前は、現存最古の路面電車「京都電気鉄道電車(チンチン電車)」(重文)の展示がありましたちが、今は何も無いので。

IMG_2954.jpgIMG_2955.jpgIMG_2956.jpg見頃は過ぎてましたが、この神苑では紫陽花が見られました。特別急ぐことはありませんが、次のエリアに向かいます。

IMG_2957.jpgIMG_2959.jpgIMG_2961.jpgIMG_2964.jpgIMG_2965.jpg平安神宮の神苑で「半夏生(ハンゲショウ)」が見られると思っても無かったです。近寄ることが出来ないので遠目から写真撮りました。

IMG_2966.jpgIMG_2967.jpgここから「西神苑」です。白虎池を中心とした庭園で、池の西側に出島、北側には神苑唯一の滝があります。ここでは花菖蒲が有名で初夏の頃に咲き誇ります。

IMG_2968.jpgIMG_2969.jpgIMG_2970.jpgIMG_2971.jpgIMG_2972.jpg花菖蒲は完全に終わってましたが、「睡蓮(スイレン)」が綺麗でした。白色や赤色、黄色まで咲いてましたね。ただ近寄れないのでズームで。

IMG_2973.jpgここから本殿の裏手を通って「中神苑」に向かいます。

IMG_2974.jpgIMG_2975.jpgIMG_2976.jpgIMG_2977.jpgIMG_2978.jpg6月20日(土)に放送された、NHKブラタモリ」でタモリさんが、この水路で琵琶湖からやって来た魚を見つけられたので、探してみました。私は探すことはできませんでしたね😊。

IMG_2979.jpgここから「中神苑」に入ります。ここでは「杜若(カキツバタ)」が咲き誇ります。特に光格天皇遺愛のカキツバタ「折鶴」は有名です。

IMG_2980.jpgIMG_2981.jpgIMG_2982.jpgIMG_2983.jpgIMG_2984.jpgカキツバタは、この時期に咲いて無いので、ここでは「睡蓮(スイレン)」です。ここでは黄色の花が咲いてました。

IMG_2985.jpgこちらが東神苑の「栖鳳池」と中神苑の「蒼龍池」をつなぐ「せせらぎ」です。幅2㍍、苑路を横切る飛石を渡し、底には小石が行き詰められ軽やかな水音が心安まります。

IMG_2987.jpgここから最後の「東神苑」に入ります。この平安神宮の神苑のメインでしょう。

IMG_2988.jpg東神苑」に入って奥に奥に進むと目の前に「栖鳳池」が広がってて、京都御所から移築された「泰平閣(橋殿)」が左に、右に「尚美館(貴賓館)」が湖畔に建ち、雅な風景を演出しています。

IMG_2990.jpgこの東神苑に入って、遠くに「将軍塚青龍殿」が見えました。最近行ってないので、また再訪したいですね。

IMG_2993.jpgIMG_2994.jpg泰平閣(橋殿)」に向かってある行くと、前方にカモが石の上で休んでます。鴨川から飛んで来たのかなぁ。

IMG_2996.jpgIMG_3001.jpg見頃が終わっている紫陽花が残ってました。

IMG_3002.jpg8時43分に「泰平閣(橋殿)」に着きました。この時期は「七夕風鈴まつり」で、風鈴が吊されいるんですが、ありません。

IMG_3007.jpg先の台風7号の接近予報のため、風鈴が外されようです。そのことは神苑の入口に書いてありました。

IMG_3005.jpgIMG_3006.jpgここには床几があるので座って休憩していると、遠くから風鈴の音がして、神職さんが外されていた風鈴の取り付けに来られました。

IMG_3008.jpgIMG_3012.jpg次の予定があるので、この神苑を出て行くことにしました。

IMG_3015.jpgIMG_3016.jpg8時50分に平安神宮の神苑を出ました。まだ参拝してないので、ここから向かいます。

IMG_3018.jpg本殿前で参拝しますが、写真撮影は出来ません。お賽銭をしてお参りさせて貰いました。

IMG_3019.jpgIMG_3020.jpgIMG_3021.jpg最初に茅の輪をくぐってます。帰りも空いてました。このあとタクシーの運転手さんに連れられた修学旅行生さんがくぐってました。

IMG_3024.jpgIMG_3025.jpgIMG_3026.jpg岡崎公園駐車場に向かい、出口で精算します。8時20分~9時2分、600円でした。

このあと、桔梗が見頃になった廬山寺に向かいました。そして、オマケですが、翌日も茅の輪くぐってます。

IMG_3075.jpg久しぶりに訪れた車折神社茅の輪くぐりました。こちらは8の字ではくぐれません。

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