"洛東 北白川~銀閣寺~南禅寺周辺"の記事一覧

椿咲く 霊鑑寺門跡(谷の御所)へ

哲学の道の桜を少しだけ見て、次に椿が咲き誇る霊鑑寺に行きました。 通常非公開の霊鑑寺は、椿の咲く頃と秋の紅葉時に特別公開されます。私は、今年の2月9日『京の冬の旅』で公開されたとき、冬景色を撮りに来ました。 哲学の道から少しだけ登ります。そしたら霊鑑寺の山門が見えてきて、山門の前に特別拝観の看板も出ています。 山門を入って、…

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桜満開 哲学の道へ

今年の京都は、3月30日に満開宣言が出てしまいました。 例年より一週間も早い満開で、困ったのは観光業者だけではなくて、私も・・・。 土日が天気に恵まれて絶好の花見日和でしたが、年度末の仕事で休めず・・・・・残念。 それでも都合がついた4月4日(木)、大阪時代の職場の仲間と一緒に、桜が満開になった哲学の道まで行ってきました。 …

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鹿ヶ谷の名所を散策

雪の霊鑑寺の開門を待つ間に、鹿ヶ谷の名所を覗いて見ました。 先ずは、春と秋に公開されますが、通常非公開の安楽寺の山門です。 春は、桜・ツツジ・サツキの時期に。秋は紅葉の時期に公開されますが、私は、紅葉とサツキに行きました。どちらもお勧めです。 茅葺きの山門に雪が積もっていて、良いのが撮れました。 次が、久々の平清盛の話…

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山形有朋の別荘 無鄰庵へ(その2)

母屋と洋館を繋ぐ仕切りから、母屋に向かうと、野芝の丘の中に池をつくり、巧みにせせらぎが流れる空間がある。当時気鋭の作庭家であった7代目・小川治兵衛の傑作を目にします。 東山を借景に疎水の水を取り入れた川の流れを蛇行させ、狭い庭園を広く見せる工夫が。 はればれと広がる空間は、旧来の寂びの庭でなく開放された自由な庭園となっていま…

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山形有朋の別荘 無鄰庵へ(その1)

南禅寺の西側にある、明治の元勲・山形有朋の別荘 無 鄰 庵 に行ってきました。 山形有朋の故郷・山口県で営んだ草庵名にちなみ「無鄰庵」と名づけられた。無鄰庵の大半は庭園が占め、山形有朋の指示で7代目・小川治兵衛が作庭・施工。東山を借景に疎水の水を取り入れた、池泉回遊式庭園となっています。 1941年(昭和16)に京都市へ寄贈…

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金地院の小堀遠州「鶴亀の庭」へ

いよいよ小堀遠州の鶴亀の庭へ 方 丈(重要文化財) 方丈内の狩野探幽の襖絵が見られます。襖絵は撮影禁止です。開山堂前から鶴亀の庭を見る。 鶴亀の庭(特別名勝) 鶴亀の庭全景 神仙蓬莱の庭として構成し徳川家の永遠の繁栄を寿ぐことに主題に遠州が作庭した。   亀 島 亀の石組みは、醍醐三宝院を模してつくら…

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南禅寺金地院 東照宮へ

臨済宗瑞龍山南禅寺 塔頭 金地院 1394年~1428年(応永年間)に洛北の鷹峯に足利4代将軍義持により創建され、その後、南禅寺の再興に尽力した以心崇伝(いしんすうでん)が自坊として今の地に移建したのがはじまりです。 その崇伝は、家康が没すると、家康の遺髪と念持仏を祀る東照宮や徳川家の永久の繁栄を願う庭の設計を小堀遠州に依頼。遠州…

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ウェスティン都ホテル京都の小川治兵衛の庭へ

今日、8月6日は南禅寺金地院からウェスティン都ホテル京都、そして並河靖之七宝記念舘と廻ってきました。 この岡崎・南禅寺界隈には、植治7代目小川治兵衛の庭がたくさんあります。 例えば、平安神宮神苑、無鄰庵、並河靖之記七宝念舘、何有荘、碧南荘、円山公園、高台寺土井など。 今日は、その中のウェスティン都ホテル京都と並河靖之七…

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南禅寺天授庵へ

臨済宗南禅寺派大本山 塔頭 天授庵 せっかく南禅寺まで来たので、大寧軒だけで帰るのはったいないから、天授庵に寄りました。天授庵には平成22年度 京都春季非公開特別公開で訪れて以来です。 その時は通常非公開でしたが、いつからなんでしょうか通常 拝観になっていました。 この天授庵前の看板に、桔梗と睡蓮が咲いていると書いてあった…

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特別拝観のサツキ咲く安楽寺へ

浄土宗 住蓮山 安楽寺 安楽寺は、鎌倉時代のはじめ浄土宗元祖法然上人の弟子にあたる住蓮上人と安楽上人が「鹿ヶ谷草庵」を結んだことに始まります。 安楽寺は、春には椿の咲く頃と躑躅が咲く頃、そしてサツキが咲く頃の土日に限り特別拝観されます。いつ行こうかと考えたんですが、サツキの時期にしました。 そして今日6月4日が最後の拝観日で…

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