妙心寺塔頭 大雄院の「秋の特別拝観&御朱印授与」で、おもっていたより御朱印の出来上がりが遅いので、大雄院の近くにある妙心寺では通常拝観されている桂春院に行き、時間をつぶすことにしました。
10時24分に「山門」前に着きました。ここで15分程度、時間をつぶす予定です。
山門を入ると、お一人出て行かれました。拝観受付所は「庫裏」…
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妙心寺塔頭 大雄院の「秋の特別拝観」が11月6日(土)〜17日(水)の日程で始まりました。大雄院のお馴染み「秋の特別拝観御朱印」は完全予約制で、いただけます。10時〜12時 13時〜16時 12人/1時間で、10月25日(月)の10時から予約が始まり、私は11月10日(水)10時を予約することができました。
そして自宅からバスに…
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2019年(令和元年)に「令和元年度 第55回京都非公開文化財特別公開」で、臨済宗妙心寺派 金臺寺が初公開されました。私は初日の2019年(令和元年)11月1日に行きましたが、大変混雑してましたし、玄関を入った先から撮影禁止でした。
先月の10月25日(月)に、妙心寺塔頭 退蔵院の「一日1組限定 精進料理ランチ付きお部屋貸切プラン…
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10月25日(月)は、朝から生憎の雨模様となりました。それまで天気が良かっただけに残念です・・・と言うのも、この日は妙心寺塔頭 退蔵院「一日1組限定 精進料理ランチ付きお部屋貸切プラン」を予約していたからです。最初に予約を入れたのは、この日では無かったんですが、「仮予約が入っているので、キャンセル待ちか、別の日にして貰えませんか?」と連…
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10月20日(水)は、2012年(平成24年)10月11日以来、久しく行ってなかった妙心寺塔頭 東林院 秋の夜間拝観「梵燈のあかりに親しむ会」に行きました。
妙心寺塔頭 東林院では、「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」を毎年、禅語のシリーズで教えを蝋燭と行灯の灯りで表現されてます。梵燈とは、煩悩を消し去る明かりという意味が込めら…
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10月7日(木)〜11日(月)に妙心寺塔頭 大雄院で「初代諏訪蘇山没後100年記念展」が開催され、その期間中に「初代諏訪蘇山没後100年記念展御朱印授与」が予約制でありました。人気の御朱印だけに、10月8日(木)の午前中は取れず、14時~15時が空いていたので予約するこができました。なお、1時間あたり12名の予約枠だったようで、期間中2…
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妙心寺塔頭 養徳院を出て次に、9月19日(日)にも訪れた妙心寺塔頭 退蔵院を目指しました。まだ2週間しかたってませんが、退蔵院のInstagramで、10月2日(土)より、「是什麽」の中身が秋バージョンへ変更と書いてありました。土日限定のため、滅多に週末に出掛けることは無いので、良い機会かなぁ・・・と思い、寄って行こうと思った次第です。…
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妙心寺塔頭 養徳院では、毎月第一土曜日と日曜日(9時~16時)に「月例直書き御朱印の授与」をされており、10月2日(土)に行ってきました。養徳院では妙心寺山内の大雄院、桂春院と三ヶ寺がコラボレーションして「うちわ御朱印」を9月2日~5日に100枚限定で授与されたとき、私は9月2日(木)に行き、御朱印をいただきました。その時からInsta…
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この日、最後に案内したのは妙心寺塔頭 退蔵院で、足立美術館の庭園を手がけた中根金作氏の庭園が残るので、是非見て欲しかったからです。
11時1分に着きました。普段、お墓参りに行かれる方を見かけることは稀ですが、この日は多かったです。明日から彼岸の入りですからね。
表の枝垂れ桜の看板見て、「本当に、そんなに綺麗に咲くの?」と聞い…
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「敷地神社 (わら天神宮)」を出たのが10時20分過ぎで時間も早かったので、行ったことが無いと聞いていた妙心寺に誘いました。わら天神宮を出て、廬山寺通りに出ます。西に進み馬代通りを南下、嵐電の踏切や一条通り、サッカー界のレジェンド釜本さんの母校である山城高校を過ぎた最初の信号・・・上ノ下立売通りを右折し程なく西に進むと妙心寺第二駐車場に…
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