4月2日(日)は桜を離れて、臨済宗妙心派塔頭 養徳院の「4月の月例直書き御朱印授与」に行きました。
妙心寺では、この日には退蔵院の枝垂れ桜が満開となってました。ただ日曜日だし、多くの花見客が来ていると思われるので、そちらには行きません。2020年(令和2年)4月6日には見事な満開を見ているのでね。
妙心寺の第二駐車場に車を…
続きを読むread more
妙心寺塔頭 養徳院の3月月例直書き御朱印の授与日は、3月4日(土)と5日(日)の2日間で、私は5日(日)に行ってきました。
この日は、車で行き、妙心寺の駐車場に止め、妙心寺の石畳の参道を歩き9時11分に「山門」前に着きました。
養徳院の「月替わり禅語御朱印」は、今年は1月と2月に来てて、その時は、ガラガラでしたが・・・?。
…
続きを読むread more
臨済宗妙心派塔頭 養徳院の「2月の月例直書き御朱印授与」は、2月4日(土)、5日(日)の2日間で、私は5日(日)の朝に行きました。先月の「1月の月例直書き御朱印」は1月9日(月・祝)に行ってるので、2ヶ月連続で来た訳です。ただ、冬の妙心寺境内は大変寒いのか、御朱印は空いてました。
日曜日の朝、所用があって車で家を出て、そこから妙…
続きを読むread more
大雄院で「卯年干支御朱印の授与」をいただいて、次に「京の冬の旅」で公開されている壽聖院に行って帰るつもりでした。ただ大雄院の庭園に降り積もっていた雪が綺麗だったので、予定変更し、妙心寺塔頭 桂春院に行くことにしました。
桂春院には、紅葉が見頃となった、2022年(令和4年)11月22日(火)以来です。
10時38分に「山門」…
続きを読むread more
妙心寺塔頭 大雄院では完全予約制で、卯年干支御朱印の授与されるので、1月27日(金)の10時を予約し行って来ました。京都では、1月24日(火)から10年に一度の大寒波が襲来し、15㌢の積雪を記録。これは8年振りのことでした。25日(水)の最低気温は、-4℃と我が家の外にある水道の栓から水は出ませんでした。この大寒波襲来で、大雄院さんも2…
続きを読むread more
妙心寺山内にある養徳院を出て、次に向かったのが同じ妙心寺山内にある退蔵院です。何度も来ている退蔵院では、2022年(令和4年)12月24日(土)~2023年(令和5年)1月9日(月・祝)まで、「方丈襖絵プロジェクト・壽聖院 特別公開 村林由貴が描く禅の世界」が開かれて、この日が最終日だったこともあって、最初から養徳院の次に行くつもりで来…
続きを読むread more
1月9日(月・祝)は、臨済宗妙心派塔頭 養徳院に「1月の月例直書き御朱印授与」に行きました。月例直書き御朱印も昨年の2022年(令和4年)7月2日(土)以来です。8月と9月は猛暑のため中止され、10月・11月・12月は、西国三十三ヵ所札所巡りをしていたので、こちらの方はパスしてました。
9時44分に「山門」前に着きました。
…
続きを読むread more
妙心寺大雄院は、通常非公開ですが、春と秋に特別公開されます。今年の「秋の特別拝観」は11月19日(土)〜12月4日(日)、拝観時間は、10時~16時でした。この期間中に、直書き特別御朱印がいただけますが、要予約です。私は11月22日(火)、10時からの枠を予約し、この日来訪した訳です。
9時55分頃に「山門」前に着くと、まだ閉まっ…
続きを読むread more
妙心寺塔頭大法院を出て、妙心寺の境内を西側から東側に移動します。広い妙心寺の境内の移動には時間かかります。次の目的地である妙心寺塔頭 桂春院には9時30分に着きました。大法院から8分もかかったことになります。
紅葉が見頃だし、いつも空いているけど、今日は多いやろなぁ・・・と「山門」をくぐります。
山門を入って、正面の「庫裏」…
続きを読むread more
11月22日(火)は、妙心寺塔頭 大雄院の「秋の特別拝観」で、いただける直書き御朱印を10時から予約しており、その開門前に、同じ妙心寺山内にある、妙心寺塔頭 大法院「紅葉の露地庭園特別公開・秋季特別公開」に行きました。ここの開門は9時からで、大雄院の10時開門には余裕で間に合います😊。
バスを降りて、8時57分頃に「妙心寺塔頭 退…
続きを読むread more