"京都十六社朱印めぐり"の記事一覧

京都十六社 朱印めぐり【一日目】

2016年(平成28年)から始めた「京都十六社 朱印めぐり」も、今年で8回目・・・8年連続で、お参りします。今年は敷地神社でスタート・・・通称「①わら天神宮」で知られています。 この日は車を使いました。わら天神宮の駐車場は、「はま寿司 金閣寺店」の北側にあります。最近では、2022年(令和4年)5月20日に来てますが、駐車場が変わ…

続きを読むread more

2022年(令和4年) 「京都十六社 朱印めぐり」へ

今年で7年連続となる「京都十六社 朱印めぐり」を、1月2日(日)、4日(火)、6日(木)そして7日(金)にかけて、回りきりました。念頭に京都の町中に点在する十六の古社を訪ね、「厄除け」「安産」「家内安全」から「病気平癒」「健康長寿」「交通旅行安全」、さらに「学問成就」「商売繁昌」「家運繁昌」「出世開運」まで御利益を受けることができ、満願…

続きを読むread more

2021年(令和3年)「京都十六社朱印めぐり」へ

今年で6年連続となる「京都十六社朱印めぐり」を1月2日(土)と4日(月)で回りきりました。 「京都十六社朱印めぐり」は、古都の町中に点在する十六の古社を訪ねる旅で、十六社もあれば御利益もいろいろです。「厄除け」「安産」「家内安全」から「病気平癒」「健康長寿」「交通旅行安全」、さらに「学問成就」「商売繁昌」「家運繁昌」「出世開運」ま…

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり 満願 長岡天満宮へ

1月17日(金)は、2020年(令和2年) 京都十六社朱印めぐりの最後の1社である長岡天満宮に行きました。 10数年前まで、大阪に通勤していた時に利用していた阪急嵐山駅を8時13分発の電車に乗って桂駅で京都線に乗り換え、8時25分発の準急に乗れました。通勤特急なら座れませんが運良く座って長岡天神駅に8時34分に着きました。 …

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり 吉祥院天満宮へ

1月15日(水)は、夕方からタクシーに乗って、2020年(令和2年) 京都十六社朱印めぐりの、残り2社のうち、吉祥院天満宮に行きました。タクシーは、スマホからMOVタクシーを呼ぶと1分ぐらいで来てくれて殆ど待たずに済みました。便利ですね。しかし、車が10条通りに入るとにわかに雨が降ってきて・・・乗るとき晴れてたのに・・・と思いましたが、…

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり 熊野若王子神社

1月13日(月・祝)は、「京都十六社朱印めぐり」の残り3社のうち、熊野若王子神社に行きました。 朝一番に所用を済ませ、熊野若王子神社のある京都市の左京区へ向かい丸太町通りを東に向けて走らせます。途中、烏丸通りから東大路通りまで、昨日“都道府県別女子駅伝”の選手が走ったコースを車で走っていると、昨日の興奮が蘇ってきました。地元京都チ…

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり 御霊神社(上御霊神社)へ

1月10日(金)は、午前に「京都十六社朱印めぐり」で、わら天神宮と今宮神社を回りました。そして昼から、府庁前で用事を済ませた後、御霊神社(上御霊神社)に行きました。 車で、烏丸通りを北上していたら、ユニホーム姿の若いランナーが走っています。それも何組か・・・多分、12日(日)に開催される“都道府県別女子駅伝”の選手でしょう練習され…

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり わら天神宮へ

2020年(令和2年) 京都十六社朱印めぐりも残り6社となりました。昨日の疲れも残る1月10日(金)は、朝に2社、夕方に1社訪問する予定にしていましたので早速朝から回ります。 先ずはわら天神宮で、車で出発し西大路通りに面して建つ神社の北側に小さな駐車場があり、そこに止めます。9時55分に着きましたが、まだ1台も止まってなくて良かっ…

続きを読むread more

2020年(令和2年) 京都十六社 朱印めぐり【前編】へ

今年で5年連続、「京都十六社 朱印めぐり」を巡ることにしました。初めは1月3日(金)に「初詣 大福まいり 六波羅蜜寺」に行ったあと、歩いて豊国神社に向かい、そこから今年も始めることにしました。 豊国神社 今年も「京都十六社朱印めぐり」は、豊国神社から始めました。ただお正月の三が日は、通常入れない唐門内の神域に入れる筈・・・で…

続きを読むread more

2019年(平成31年)「京都十六社朱印めぐり」熊野若王子神社へ

東天王 岡崎神社を出たら東に向いて歩きます。東天王交差点で白川通りを渡り、そのまま東に進み、鹿ケ谷通りに出ます。そして南に下がり暫くすると“新島襄先生墓地登り口“の道標があるので、そこから東に入ると後は一本道です。 鹿ヶ谷通りから概ね道は登っています。ここまで随分歩いて来たので足は相当疲れてきました。まもなく着く手前には“哲学の道…

続きを読むread more