"都七福神"の記事一覧

日本最古 都七福神まいり「革堂(行願寺)」へ

叡山電鉄出町柳駅を出て、向かいのタクシー乗り場から、次の目的地である「革堂(行願寺)」に向かいました。革堂には、数え切れないほど来ています。西国三十三ヵ所札所巡りや洛陽三十三ヵ所札所巡りなどで来てました。街中にあるので、交通の便も良いので、今日も京阪丸太町駅から歩いて向かう予定でしたが、膝の状態が良くないこともあって、タクシーを選択した…

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日本最古 都七福神まいり「赤山禅院」へ

「松ヶ崎大黒天(妙円寺)」で、GOタクシーを呼び、次の目的地である赤山禅院に向かいました。ここには何度か来てますが、最近では2020年(令和2年)10月20日の早朝に来ています。 比叡山の西の裾野に建つ延暦寺の塔頭のひとつ。創建は、888年(仁和4年)天台座主安慧(あんね)が、師の慈覚大師円仁(えんにん)の遺命によって創建した天台…

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日本最古 都七福神まいり「松ヶ崎大黒天(妙円寺)」へ

教王護国寺(東寺)を出て、地下鉄烏丸線九条駅から地下鉄に乗って、松ヶ崎駅に9時24分に着きました。ここから「松ヶ崎大黒天(妙円寺)」に向かいます。私は初訪問で、ここだけは入念に地図を頭に入れました😊。ただ、地下鉄の構内図を頭に入れて無かったので、失敗することに・・・?。 地図を見て、地下鉄松ヶ崎駅から前方に出る方が良いのが分かった…

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日本最古 都七福神まいり「教王護国寺(東寺)」へ

3月7日(火)は、前月の2月7日(火)と同様、「日本最古 都七福神まいり」を巡ります。2月7日(火)は、三箇所回ったので、今日は残り四箇所巡るのにあたって、納経所が8時30分から開いている教王護国寺(東寺)から回ると、午前中に四箇所行けそうだと判断して東寺からと決めました。 前回の時も案内しましたが、毎月7日、都七福神の縁日という…

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日本最古 都七福神まいり「萬福寺」へ

六波羅蜜寺を8時55分に出て、京阪清水五条駅に向かいました。この辺りは土地勘があるので、最短距離で向かいます。路地を通り五条通りに出てからは、西に進み、清水五条駅の北改札口から地下に降りました。 ホームには9時5分に着きました。ここで案内版を確認し、次に乗る電車に乗り込みます。それは清水五条駅には普通電車しか止まらないので、快速急…

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日本最古 都七福神まいり「六波羅蜜寺」へ

京都 ゑびす神社を出て、今年の初詣に行った「六波羅蜜寺」に向かいました。 8時41分に六波羅蜜寺が見えて来ました。初詣では、この辺りから行列してました。 六波羅蜜寺は、8時開門の、御朱印が8時30分からで、その時間に合わせて来て見た訳です。 8時42分に「山門」から境内に入ります。 六波羅蜜寺は、空也上人が建立し…

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日本最古 都七福神まいり「京都 ゑびす神社」へ

日本最古の「都七福神」は、草創以来六百年を迎えました。 七福神信仰は室町時代に民間の信仰として七社寺を参詣し、ゑびす神、⼤⿊天、毘沙⾨天、弁財天、福禄寿神、寿⽼神、布袋尊の七福神よりそれぞれの御利益をいただくとされてます。そして令和5年1月7日より毎月7日に「都七福神草創六百年記念事業」として「金印」が授与されると聞き、さっそく2月7日…

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日本三大ゑびす「えべっさん」で親しまれてる京都ゑびす神社へ

高台寺を出て、大谷祖廟で墓参りを済ませると再び“ねねの小路”を通り八坂の塔に行きました。しかし、今日も門は固く閉まっており、八坂通りを西に進みます。この辺りは以前、お昼休みに毎日散歩していたコースで懐かしいです。そのまま八坂通りを西に進み突き当たりの大和大路通りを少しだけ北にあがると京都ゑびす神社の鳥居が見えてきました。 ここも以…

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